目には見えない存在たち
大いなる存在
自然界を司るものたちは
自分たちはここにいると知って欲しがっている
感じやすい私のような人々が
増えているのはそのため
私の場合は
電子器具とかにも弱い
感じるセンサーが鈍くなるため
電磁波が活発に動いていると
心と身体の調子を崩してしまう
一日一日
私自身の波動
心と身体の調子を整え
自我 執着 依存を手放すことで
頭を空っぽにし
よりクリアー状態を保つことで
上から来るのを
あるがまま
ありのまま
そのままの状態を流す必要がある
だからこそ
私自身の独自の物差しで測ること
自我 依存 執着は必要はない
人間世界
自我を味わい尽くした後辿り着く
最期の転生
最終の愛の学び
委ねのステージ
自分の魂が選んできたシナリオ通りから
天の描くシナリオへと移行した現在
ただ来るのを
あるがまま ありのままの存在自体を受け入れ
全てを愛し 愛を発信する
『愛の発信
無償の愛
無条件の愛』
それが
私の今世のテーマであり
役目
最後の転生
最終的愛の学び
そこに依存をもたらすことはしてはならない
数々の偉人たちは
自分ができることを
自分軸をもつことで全てを出し切り
成し遂げる必要があったからだ
目には見えない存在たちや周りの人々のサポートによって
自分自身の役目役割を果たしてきたに過ぎない
私はその中の一人に過ぎない
知ってしまった以上
後に引き返すことも
追いかけることも
二度とない
本来の私へ還る
ただそれだけ
