EVHA’s blog

なぜ生まれたのか?なぜ生きるのか?

2025-03-01から1ヶ月間の記事一覧

神社仏閣の境内までの 階段は人生そのもの

神社仏閣の境内までの階段は人生そのもの 一歩一歩踏み出し途中で後ろを振り返ると歩んできた軌跡が見えこの階段の途中という今が今世の中だけでは最高に熟練した魂の状態 見上げるとまだまだ歩まねばならない階段がある未熟な自分の魂を知る 階段を登るのは…

目に見えない仕事を してくれている人達

目に見えない仕事をしてくれている人達 大多数の目に見えない人達に評価されず逆に非難されながらも 淡々と目に見えない仕事をして守ってくれている人達 あなた方のおかげで地球が存在しています 最大なる敬意と感謝をありがとうございます

サポートを受けないと 生きてこれなかった

サポートを受けないと生きてこれなかった 一人で生きてきたという人もお陰様たちにサポートされていたことに気づかなかっただけ サポート受けてきたらサポートする側に移行する宇宙のプログラム ご縁のある人たちの魂のシナリオの実現をサポートする サポー…

テーマの内容によって 人間関係の在り方が全く違う

好きな人だけと付き合う学生時代社会人時代もあれば 好きでもない人達と付き合わなければならない学生時代社会人時代もある 今世の味わうべきテーマの内容によって人間関係の在り方が全く違う 友達がいるから良くて友達がいないから悪いわけではない 今世の…

自然と接していないと 息詰まる人

自然と接していないと息詰まる人 人と接していないと息詰まる人 自分の時間がとれないと息詰まる人 全て経験してきた人が悟りの人 悟りの人は全てを明らかにし全てを受け入れる人つまりすべてを諦められる人 息詰まることを大いに味わうだけ

宇宙は死の世界

宇宙は死の世界 正解でもあり間違いでもある 宇宙は波動の世界波動が敷き詰められている 人間の五感は波動が低いので波動が低いものしか感じない 宇宙は高次元で波動が高い高い波動を感じれないと死としか感じ取れない無としか感じ取れない 答えは外側でなく…

悟った人と 言われる人たち

最後の転生の人がいるが悟るどころか自我だらけの人もいるそれは覚醒するまでに時間がかかっている人 覚醒すれば瞬時に自我を捨て自らを解放し自らを愛する 悟った人と言われる人たち 悟った人は自分の魂のシナリオを終え天が描くシナリオを生きることになる…

人のものを奪うと 必ず奪われる

人のものを奪うと必ず奪われる 奪われた人もいずれ奪うことになる 奪ったときの感情奪われた時の感情 両方を味わうために奪うもの奪われるものがある 何が悪くて何が良いではなく ただひたすら味わうため

始まりがあれば 必ず終わりがある 命である

始まりがあれば必ず終わりがある命である 生まれたときは周囲は笑顔死ぬときは周囲は悲しむ 自分は泣いて生まれてきて生き抜いた人は安堵感で死んでいく 魂が味わいたい為に身体をお借りして生まれ味わったら返す区切りがあるから毎回味わうテーマを変えるこ…

地球の宿命 人間が試されている

霊体には魂が存在するが幽体には魂がある場合とない場合がある 人間時代に強欲と執着により死んでも執着を捨てることができなくて霊体になれず幽体のまま浮遊する この幽体が急激に増大し地球全体の不調和が激増し地球各地で不調和な現象が起こっている 地球…

毎日毎日 様々なことが起きて それに翻弄される人

毎日毎日様々なことが起きてそれに翻弄される人 毎日毎日何も起こらなくて退屈をしている人 どちらも自分以外の現象に依存している人たち 何が起ころうが何が起こらなくても自分は自分 現象に依存するも自分現象に依存しないのも自分 どちらを選ぶかは自分次…

計画通りにいく 計画通りにいかない

計画通りにいく計画通りにいかない この違いは何かその計画が魂のシナリオに描かれていれば達成描かれていなければ未達それだけのこと うまくいくかいかないかは内側に答えがある 自分がよく知っている

ありがとうは魔法の言葉

ありがとうは魔法の言葉 ありがとうは有難いということあり得ないことが起こる奇跡が起こる 日々奇跡に感謝すれば感謝が返ってくる ありがとうを投げかけるとありがとうを言いたくなる現象が返ってくる ありがとう・感謝は人間の権利 権利は実行してもしなく…

悟った人とは 自我をすべて 味わい尽くした人のこと

悟った人とは自我をすべて味わい尽くした人のこと 人間の身体を持つのが最後の人たちそれ故に地球や人間のために命を使うことに専念する 有難い存在 いずれ誰もが通る道 感謝と敬意

死ぬまで生き抜く 死ぬ恐怖と 生き抜く恐怖

死ぬまで生き抜く 死ぬ恐怖と生き抜く恐怖 何度も死んでいるから恐怖がなくならない 何が起こるかわからないから生きるのが怖い 恐怖のままでいい一歩進めば自分が変わる風景が変わる 恐怖と向き合うことは自分と向き合うこと

死に様を語るか 生き様を語るか

友の死 死に様を語るか生き様を語るか 肉体の消滅という死忘れるという死 何を味わったのかそれが生き様 前世から傍にいた来世も形を変えて傍にいる また会おう

所有すれば 所有される

人間の業や欲の深さはとどまるところを知らない 今でも領土を拡大しようと戦争をしようとしている 領土はないそこに地球があり地球の表面をお借りしているだけ 土地を自分のものにしようとする人間の欲の深さ 土地は所有するのではなくお借りしているだけ 借…

生老病死は苦しい なぜ苦しいのか

生老病死は苦しいなぜ苦しいのか時空や重力のある世界に自分の意志で生まれてきたゆえ ではなぜこのような世界に生まれてきたのか彼の世では味わ得られないことを味わいに来たから 一瞬の人生ではたかが味わ得られることは限られているからこそ何度も転生し…

この二つの魂が出会うのは 人間最後の転生の時だけ

ツインレイは親魂から分魂に別れる際に一卵性双生児のように二つに分かれた魂たち この二つの魂は全く違う軌跡を描きながら魂の旅を続ける この二つの魂が出会うのは人間最後の転生の時だけ出会うことができる 全く違う軌跡を経験してきた魂同士なので全く性…

人間が最後だという人たちが この世に存在する

人間が最後だという人たちがこの世に存在する そういう人たちが全人口のごくわずかだが存在する この人たちは来世は完全にサポート側に移行する そのために今世は身体を持ってしかできない癒しや浄化を命を懸けてしていただいている ありがたい

なぜ地球外生命体がこの地球に 存在するのか

地球外生命体が地球に存在することを否定することは難しいなぜならば、地球も宇宙の中の一つの惑星宇宙には無限大の惑星が存在するから地球外に存在するものがこの地球に存在する可能性は高い ではなぜ地球外生命体がこの地球に存在するのか ほとんどは地球…

朝を迎えられた人 今日も1日生き抜く

朝を迎えられた人今日も1日生き抜く 生き抜いた人が明日を迎えられる権利を得るが迎えられるかどうかは明日にならないとわからない 生きれるときに生きる生きれない時はいずれ来る 刹那に生きる今を感じ今を生きる

地球は浄化を止めない

地球は浄化を止めない 太陽と調和他の惑星と調和月との調和 調和を維持しようと動的安定を求めて地球は自らを浄化する 人間は不調和に鈍感になると調和がどういうことかを忘れてしまう 違和感を感じたらその感性を大事にする 極少数の人たちは自らを浄化する…

成長すれば退化する

成長すれば退化する 成長で味わえること退化で味わえること 命があるから味わえる 人生100年で味わえることが増える何を味わいに来たのか自分に問う

どちらが良くて どちらが悪いわけではない ただ味わうだけ

夏休み冬休み学校という拘束場所から解放される日々 解放されて心から喜ぶ子拘束がなくなり何もできない子 前世で拘束されて経験を持つ人解放されるとうれしい 型枠の中で生きてきた人は型枠が外れたときに何をしていいかわからない どちらが良くてどちらが…

自分に都合のように 歪める人間

癒す空癒す風癒す景色癒す音癒す曲癒す時間癒す空間 人間の自我で歪められていないものは心地よい 自分に都合のように歪める人間 物質社会だからできる技 自分を癒す自分とのハーモニー感謝

映画やドラマ 疑似体験できる宝庫

映画やドラマ疑似体験できる宝庫 日常では体験できないことが映像を通して疑似体験できる 転生で歩んできた軌跡がみんな違うので共感できる場面が人によって全く違う みんなが涙を流すところで流さなくても問題なし なぜその映画が見たくなったのか自分自身…

ありのままの 自分に出会う

追いつめられる 他人に追いつめられているように思っていても実は自分自身が自分をどんどん追い込んでいる 追うことを味わえば追うことに執着しなくていいことに気づく追うことを解放する ありのままの自分に出会う 新しい出会いに感謝

後悔と罪悪感

後悔と罪悪感 自分の行った行為が自分自身で許せない そう思えるのは今生きているからこそ なぜ生かされているのかその行為で得た感情を味わい尽くすと見方がガラッと変わる あれがあったから今があることに気がつく ありがたい感情 感謝

魂が熟練しないと 選ばない人生

壮絶なる家庭環境を選んで生まれてきた 魂が熟練しないと選ばない人生 その魂と向き合わないと自分の人生を恨みや憎しみに転嫁し人を傷つける行為に走り最後は自分を傷つける 自分を赦さないと他人を赦すことはできない 自らを癒し自らを愛する 答えは内側に…