EVHA’s blog

なぜ生まれたのか?なぜ生きるのか?

2025-05-01から1ヶ月間の記事一覧

爆発的な感染力

不機嫌な人が側にいるとその感情に感染する 爆発的な感染力 そんな中全く感染しない人がいるその不機嫌はその人のもので自分のものではないと受け取らないことができる 自分が何を味わいに来たか十分すぎるほど知っている人 ただ周りからは変人に見えるそれ…

相手のテーマを 気にする必要はない

お互いが親子や兄弟や家族になったそれぞれのテーマを持って制限型枠の中で関係を持つ 影響が強い中でそれぞれのテーマを味わう 相手のテーマを気にする必要はない お互い様の気持ちと敬意を持って生きるだけ

もうすでに始まっている

文明が崩壊するのはどの場所でもいつの時代でも人間の欲望が原因 この欲望が培ってきた知恵よりはるかに上回ったときに崩壊は始まる もうすでに始まっているそれに気づきだしたものたちがだれからも評価されずに不調和な状態から調和な状態へ浄化を試みている…

見返りを求めると 見返りを求められる

見返りを求めると見返りを求められる そのお互いの見返りが均衡を保っている時は平穏だが均衡が破れたときに様々な感情が噴出する怒り、憎悪、嫉妬、恨み等 見返りを求めないと見返りを求めないものを引き寄せる 与えるだけ 今まで数えきれないぐらい与えら…

見返りを求める愛

これだけあなたのことを愛しているのにこれだけ思っているのにどうしてわかってくれない 見返りを求める愛そして相手を愛している自分を愛する究極の自我愛 相手が嫌がろうが自我愛を求め執着に変わる 満たされない自分を満たす行動 誰もが程度の差はあれど…

目的を達成するためには 手段が不可欠

目的を達成するためには手段が不可欠 手段は無数に存在するが目的は一つこの目的が自我の欲で形成されているのか否か 目的が欲で形成されていなければ必ず適切な手段が目の前に現れる 目的が強欲で形成されていればその強欲を強化する手段しか実行できなくな…

波動は発振しないと 受振できない

波動は発振しないと受振できない 遠くにいても発振すれば伝わるが人間の場合は伝わっても自我で遮ることが多いその振動波を感 常に自分の発した振動波と返ってくる振動波はワンセット目に見えない世界では一瞬だが物質社会では少し時間がかかる 言葉が必要な…

五感は波動が低く 第六感は波動が高い

五感は波動が低く第六感は波動が高い 五感に集中しなければ理性で解決しようする論理を優先しようとする 理性で解決できない時代が到来しているのにまだ理性に頼る 五感を味わい尽くし波動を高めれば内側と向き合える自分の魂のシナリオに向き合える 熟練さ…

人間は生まれてすぐ 自立できない仕組みになっている

人間は生まれてすぐ自立できない仕組みになっている 自立できないから誰かに育ててもらわなければならないその誰かとの関係から様々なことを味わうことができる サポートされいずれサポートする サポートする側にステップアップすればするほど感謝という意味…

不調和な状態を 調和な状態へ戻す 浄化の度合い

穏やかな雨猛烈な雨 物理的には雨の量の違いだが浄化の違い 不調和な状態を調和な状態へ戻す浄化の度合い これから人間が予測できない不調和な状態が生まれ大浄化が待っている それも時代覚悟して生きる

波動が低い人は 欲深い人が多いので 不調和な関係が築かれる

波動が変われば人間関係がどんどん変わる波動が合わなくなった人がどんどん離れていく 波動が下がると波動が低い人を引き寄せ波動が上がると波動が高い人を引き寄せる 波動が低い人は欲深い人が多いので不調和な関係が築かれる 波動が高い人は欲が少ない人が…

縁のお陰で味わえる ありがたい

今世で世話になった人が寿命を迎えて亡くなる 前世でお世話になった人が転生してどこかの見知らぬ土地で寿命を迎えて亡くなる 縁のある人たちの最後に向き合えることは少ない 今世でお世話になろうが無かろうが人間は必ず生まれ変わる義務がある 縁のお陰で…

思い通りにいかない時

思い通りにいかない時 思い通りにいくまでやり続けるか思い通りにいかないことは何かのメッセージだと気づきその行動を辞めるか それも自分の選択であり自分が決めたシナリオ 思い通りにいくシナリオを描いたのかそれとも思い通りにいかないシナリオを描いた…

人間は不完全である

人間は不完全である すべて思い通りにできることが完全だとするのなら 人間の中に存在する魂は完全なるもの その完全なる魂が不完全を味わうために人間という身体を借りありとあらゆることを体験して味わい尽くすまで転生を輪廻する そして卒業し後輩の為に…

夢は必要ですか そういう質問は 聞こえてこない

夢がありますかそういう質問をする 夢は必要ですかそういう質問は聞こえてこない あるのが当たり前でなくあるのはすべてが奇跡夢があるのも奇跡の一つ 奇跡は必要としても当たり前に起こらないもの 夢があろうがなかろうが生きてるだけで丸儲け生きているだ…

ドラマや映画は 先の展開が予測できないから 面白い

ドラマや映画は先の展開が予測できないから面白い 人生も自分の寿命も予測できてしまえばドラマや映画のネタバレのように面白くなくなり味わう楽しみがなくなる 目の前に起こる現象は全て自分が引き起こすがそれがわからないのが人生であり魂のシナリオ シナ…

同じ立ち位置だったから わかる心境

同じ立ち位置だったからわかる心境 同じ立場だったとしても全くわからない気持ち 今世だけの立場や環境だけでなく前世からの積み重なった思いの違い 幾度とない転生の軌跡は魂ごとに全く違う軌跡を描く 長い軌跡の中で共感できることもあれば共感できないこ…

隠しても 隠しきれない 投げかけたもの

隠しても隠しきれない投げかけたもの 投げかけたものを他人に隠し通せても自分には隠せない 投げかけたものは必ず自分の身に何倍にもなって全て返ってくる宇宙の法則 他人が知ろうが知るまいが必ず投げかけたものが返ってくる

始まりがあれば 終わりがある この世の常

始まりがあれば終わりがあるこの世の常 このサイクルがどんどん早くなっている魂が熟練する速度が速まっている 人間の爆発的に増え生命体のバランスが崩れ地球や月が疲弊している 味わうことに集中できた地球そのものが失われる時が迫っている 気づいた人動…

刺激が無いと 人間は精神を維持できない

刺激を求め続ける人刺激から逃げたい人刺激に無頓着な人 過度な刺激はストレスだが刺激が無いと人間は精神を維持できない 空気や土や水や光という刺激が無くなることはない刺激でなく恵みであるといずれ感じる 魂の旅の途中

人間の身体を持つのが最後の 人生を書き綴る

最後の転生の方々の中で自伝を書かれている方がいる 人間の身体を持つのが最後の人生を書き綴る 最後の転生は幾度と転生し人生経験してもカルマを解消できなかったこれを解消することになる 自分のカルマ解消だけにとどまらず魂が熟練される後輩たちへのサポ…

人間って面白い

人が乗っている車にぶつけられた人が乗っていない車にぶつけられた 同じ車にぶつけられても怒りの度合いがちがう 人以外(自然など)が原因での不条理の出来事は受け入れられても 人が原因の不条理は怒りと憎しみと恨みが生じて受け入れられない 人間って面…

魂のシナリオなのか 自我のシナリオなのか

嫌だ嫌だと今の状況から逃げたい消えたいと生き続けるのは魂のシナリオなのか自我のシナリオなのか 今の状況から抜け出したいと言えば抜け出せていないことを投げかけている抜け出せない現象が返ってくる 今の状況を抜け出せたと言えば抜け出せたことを投げ…

幽体離脱を繰り返し 世界中を飛び回っている

最後の転生者の方々は誰にも評価されずとも自分の役割を遂行するため波動の高い霊体の方々と一緒に地球貢献に励んでいる 幽体離脱を繰り返し世界中を飛び回っている 味わっている途中の生命体が自分の魂のシナリオを実現できるのも目に見えないものたちのお…

自己矛盾しながら生きる

自己矛盾しながら生きる 自我と魂との矛盾を感じる自我で実現したいことと魂が実現したいことが違う それを強く感じて生きるこの矛盾がつらく痛みとなり悲しみとなる 自己矛盾を経験できるから人の痛みや悲しみを共感できる 自己矛盾に感謝

同じ言葉を聴いても 感じ方が違うのは なぜなのか

同じ言葉を聴いても感じ方が違うのはなぜなのか その言葉は感じ方が常に成長している人への言霊だから同じ言葉を見たり聴いたりして感じ方が依然と全く違う 表面的な言葉には何も感じなくなるが言霊は感じ方がどんどん変わっていく 言霊に感謝

罪と罰 人間界のルール 宇宙の法則にはないこと

罪と罰人間界のルール宇宙の法則にはないこと 投げかけたものがすべて返ってくる罪も罰もない 生まれれば投げかけ生まれ変わりながら全てが返ってくるだけ 魂のシナリオどおりに現象が生じその現象に対して何を味わい何を投げかけるのか自分次第

魂関係では 何世代も出会う

記憶があるから継続した人間関係が存在する 記憶がなければ人間関係は常に新鮮 初めましてと挨拶する 実は幾度の転生の中で何百回も出会っていることを忘れている 人間関係としては今世限りだが 魂関係では何世代も出会う 姿かたちに惑わされているだけ

制約制限型枠だらけの 世界へようこそ

制約制限のない世界から制約制限型枠だらけの世界へようこそ この地球に自分の魂の意志で降り立った 自由でいたいと自我が思っても魂は制約を味わいに来た 身体を返せば制約制限から解放されるそのことを自我は知らないだけ 自分の魂と向き合いこの世界を味…

魂を入れる器がないと 物質社会を味わえない

コップがないと水が飲めない手ですくうことができないと水が飲めない 魂を入れる器がないと物質社会を味わえない 身体という器を頂けるにはご先祖様の存在があるから頂ける 物質社会は味わうための存在 器があるから味わえる 感謝