2024-01-01から1年間の記事一覧
自分に都合の悪いものを排除する人間 雑菌や虫たち雑草たち自分がお世話になったペット達も必要無くなれば捨てる 自己都合(エゴ)の文化人間のエゴ多種多様なエゴすべて欲がベースになっている 都合の悪いものはなく必要だから自分が引き寄せていることに気…
人間は何かが起こることで何かを感じることができる どんな現象が起きるかはすべて自分が引き寄せている なぜ引き寄せるのか投げかけたものが返ってきているだけ 何かを感じたくて何かを投げかけ何かが返ってくる 起こった現象の記憶と共に何を感じたかも後…
一緒にいたい同調したい共感したい寂しいから? 一人でいたい孤立したい関わりたくない面倒だから? いずれにしても自我の思い通りにはならない 生まれる前に決めて来たシナリオどおりの現象が目の前に起こる 「~したい」は自我の欲その通りにならない
人が乗っている車にぶつけられた人が乗っていない車にぶつけられた 同じ車にぶつけられても怒りの度合いがちがう 人以外(自然など)が原因での不条理の出来事は受け入れられても 人が原因の不条理は怒りと憎しみと恨みが生じて受け入れられない 人間って面…
嫌だ嫌だと今の状況から逃げたい消えたいと生き続けるのは魂のシナリオなのか自我のシナリオなのか 今の状況から抜け出したいと言えば抜け出せていないことを投げかけている抜け出せない現象が返ってくる 今の状況を抜け出せたと言えば抜け出せたことを投げ…
最後の転生者の方々は誰にも評価されずとも自分の役割を遂行するため波動の高い霊体の方々と一緒に地球貢献に励んでいる 幽体離脱を繰り返し世界中を飛び回っている 味わっている途中の生命体が自分の魂のシナリオを実現できるのも目に見えないものたちのお…
自己矛盾しながら生きる 自我と魂との矛盾を感じる自我で実現したいことと魂が実現したいことが違う それを強く感じて生きるこの矛盾がつらく痛みとなり悲しみとなる 自己矛盾を経験できるから人の痛みや悲しみを共感できる 自己矛盾に感謝
同じ言葉を聴いても感じ方が違うのはなぜなのか その言葉は感じ方が常に成長している人への言霊だから同じ言葉を見たり聴いたりして感じ方が依然と全く違う 表面的な言葉には何も感じなくなるが言霊は感じ方がどんどん変わっていく 言霊に感謝
幽霊体が憑依するなぜ幽体は憑依したがるのか 転生することを忘れているこの三次元の世界に執着しすぎる亡くなった方に執着する遺族がいる憑依しやすい波動の低い人間が多い浄化されたがっている 転生のサイクルが早くなっている あの世が主でこの世が従 人…
何のための自我か AIが自我を持つと人間と同じ現象になる自分の思い通りにさせようとする 人間と同じように衝突・軋轢・争い・戦争 自我というものに翻弄されながら味わい続ける 自我があるから味わ得られる 味わい尽くせば同じ領域にたどり着く
叱られると全人格否定されて感覚になる人愛のムチと感じて頑張る人 褒められないとやる気にならない人 どちらも自分が満たされていない人 相手に自分を満たしてほしい相手は自分を満たすことはない 満たすのは自分だけ
気にする人の行動が自分に影響を与える 気にならない人の行動は自分に全く影響を与えない この違いは何か 気にするか気にしないか もしくは 気になるか気にならないか 空気は「気」が「空(から)」と書くなくならないと全く気にならない 気になる人生気にな…
長生きする何の為に長生きするのか? 長生きすることで何を満たしたいのか? 早死にする何の為に早死にするのか? 早死にすることで何を満たしたいのか? 長い早いという時間誰が決めた時間なのか 他人や時空に責任転嫁自分がこの世に生まれてきた理由は自分…
ウィルスのお陰で感染という言葉に強烈に意識が向く 微生物は裸眼では見えない微生物は常に人間の体内にいるし傍にいる物質社会の世界 精神世界でも憑依とかウォークインという言葉がある 物質社会も精神世界も繋がっている世界 繋がりがあってこその世界
繋がる縁小我の愛 ラブ大我の愛 アガペー この世で繋がるあの世で繋がる 繋がっているからこの世に生まれてきた 繋がっている魂たちと約束して生まれてきた お互いのシナリオを実現させるためのサポートをすることを
家にいて外とのつながるツールがなかった時代 インターネットとスマホで家にいても外と繋がれる時代 三次元で繋がるのか二次元で繋がるのか どちらでもよいがつい最近まで四次元五次元で繋がっていたことを思い出す 繋がっていたのにこの物資社会で命をいた…
癒す力が必要な時代誰しもが人を癒す能力はなくても自分を癒すことに意識を向けることはできる 自分が生きてきた幾度となく味わった転生は物質社会では痛み辛く苦しいもの 自分の長い魂の旅を知る者は自分しかいない自分を癒せるのはまずは自分から
世界中で災害や病気・戦争で痛み苦しみ辛い思いを泣き叫んでいる人達が大勢いるそういう人たちを最後の転生者やライトワーカーの方たちが癒し続ける目に見えない行動を日夜行ってくれている 混乱期過渡期転生のサイクルが加速した時代に生まれてきた理由に気…
雨が降ればジメジメ晴れれば暑いと愚痴をこぼす どんな状況でも自分に都合の悪い環境に愚痴を言う その愚痴を一番耳にするのが自分自身 一番聞いている人が一番影響を受ける 愚痴を聞けば愚痴をため込み愚痴が爆発する その周囲に愚痴好きがどんどん集まり愚…
朝起きれたのが当たり前心臓が動いているのが当たり前手足が動くのが当たり前 当たり前が多くなれば感謝が減っていく 朝目が覚めない人朝心臓が動いていない人手足が動かない人がいることを忘れない 今世の何の為に生まれて来たのか自問自答する
人はレッテルやラベルを張り人を自分の都合の良いように自分が理解しやすいように分類したがる 人の性格や人生はそんな簡単に分類もできないしレッテルを張るほど簡単ではない 幾度の人生で味わった内容は誰にも理解できないほど複雑である 自分自身の魂だけ…
カリスマと呼ばれる人達自分の思い通りにしたいと人一倍強く執着が半端じゃない強欲な人たちと波動が共感し成功を収めても波動が低いことに気づかず不調和を拡大した結果が人がどんどん離れていくそれでも気づかず不調和を拡大し続ける いずれ必ず大浄化作用…
生きることを諦める時 頭で考えてのことか細胞一つ一つが終わりを告げているのか 全てを明らかにし全てを受け入れることが諦める 細胞が生きたがっているのなら生き抜く死ぬまで生き抜く 諦めて生き抜くそれが魂のシナリオ
明治を知らない大正・昭和・平成を知らない令和に生まれてくる人 転生のサイクルが早くなっているのでその時代に生きた人たちが転生して令和に生まれてきている サイクルが早くなっているということは急がねばならないことがあるから この令和に日本に生まれ…
恋と愛の違いって学生時代はよく論議したものだ 恋という字は下に心で下心 愛という字は真ん中に心で真心 なんて議論してたことが懐かしい 下心は我慢できないが真心は耐え忍べる 誰もが経験する今までも今世経験しなくても来世以降経験する
末法の世とは 破戒者よりも無戒者が増える時代 道徳心や倫理観など自分が破れば自分を戒める破戒者 道徳心や倫理観そのものを認識せずに無関心なもの無戒者 ブッダの予言どおりの世界が今 では、なぜこの時代に生まれたのか 役割を持ってこの世にうまれている…
最近ニュースを見ていると自分が死にたくても死ねないので人を殺して極刑になって死刑で死にたいといって人を殺す選択をする人が増えてきた 今までは追いつめられると自殺を選ぶ人が多かった日本だが・・・ いよいよ日本もボタンが押された 末法の世
自死・自殺した人の死ぬ瞬間の思いは誰にもわからないが亡くなった人の魂にはその生き様死に様がしっかり刻まれる そして幾度の転生後にいつの日かその刻まれた傷を自分自身が気づいてやれる時がくる そしてよく生き抜いたと癒す日が来る 敬意と感謝
人を癒す仕事をしている人必ずしも自分が癒されているわけではない 自分が癒されていないことを他人を癒すことで穴埋めしようとしている よって、癒している相手から様々な念や憑依され身体や精神がつらい思いをする ただ使命感でその仕事をするとどんどん自…
映画やドラマ疑似体験できる宝庫 日常では体験できないことが映像を通して疑似体験できる 転生で歩んできた軌跡がみんな違うので共感できる場面が人によって全く違う みんなが涙を流すところで流さなくても問題なし なぜその映画が見たくなったのか自分自身…