EVHA’s blog

なぜ生まれたのか?なぜ生きるのか?

2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧

生まれたこと自体を 責任転嫁する

鼻が低い身長が低いかわいくない親の責任 生まれたこと自体を責任転嫁する 死ぬまで責任転嫁それもよし そのような容姿に なろうと決めて来たのは自分であることを忘れているだけ 責任転嫁は自分から逃げているだけ逃げるもよし向き合うもよしどちらもOK

戦争が長引く 殺し合いが続く 目を覆いたくなる

戦争が長引く殺し合いが続く目を覆いたくなる心揺さぶられるやがてそれさえ忘れる 自分の身に起きないと人はすぐ忘れる 忘れることが悪いわけではない 今何をするのか何をしたいのか役目役割今世のテーマは何か何を味わいに来たのか そこに集中

重力が当たり前 リンゴが下に落ちる

重力が当たり前リンゴが下に落ちる 地球上でこれが当たり前ですべてが創られている 宇宙に行けばこれが当たり前でなくなる 誰もが当たり前と思ったことが当たり前でなくなる いずれなくなる あることに感謝

物質社会で 物質に満たされても 心は満たされない

物質社会で物質に満たされても心は満たされないなぜなのか 物質社会だけでないことを知っているから 目に見えない世界が実在することを知っているから心満たされない 物質社会は味わいやすい仕組みされど限界はある 目に見えない世界に感謝物質社会に感謝

自分には生きる価値がない

自分には生きる価値がない生きる意味がない生きているのがつらい こういう気持ちになる誰もが経験体験する 私はそんなこと思ったことないいや覚えていないだけです 長い魂の旅の中誰もが味わう魂の叫び されど自分で決めてきたシナリオ 自分と向き合う大切な…

今生きていることが 奇跡

今の自分今の状況今起こっている現象気に入らない思い通りにいっていない 今置かれている状況を受け入れられないと思い通りにいかないことにいら立つ 今生きていることが奇跡 生きていること自体丸儲け 思い通りいかなくても奇跡に感謝

次のステップには いかない

ニュートラルな精神状態にしようというのも欲の一つ 上がったり下がったりするのは決して悪いことではない 上がったり下がったりを味わい尽くした先に自然とニュートラルな状態に必ずなる 味わい尽くしていないのに次のステップにはいかない

欲と刺激は密接に 繋がっている

欲が悪いわけではない欲があるからチャレンジする欲があるから成長する欲があるから味わえる 刺激を味わいたいから欲を出すと結果は思いと逆の刺激が返ってくる 高揚感を上げる刺激を求めると高揚感を下げる現象が返ってくる 欲と刺激は密接に繋がっている …

希望と絶望 誰もが絶望したくない

希望と絶望誰もが絶望したくない 両方とも「望」がある「望」を持たなければ希望も絶望もない 目の前にあることをすべて明らかにして全てを受け入れることを諦めるという 思い通りにしたい望みと思いを持たない諦める 望みを持っても諦めてもどちらでも良い …

今を感じることに 集中する

記憶と感情これらがあるから味わうことができる 味わいたくないと思うと人間は忘れ感じないようにする 魂は前世での感情も記憶している 今を感じることに集中する今を生きることに集中する 直感に感謝

目立たなくても わかる人にはわかる

目立たなくてもわかる人にはわかる 自分の価値は他人に決められることに一喜一憂するのもよし 自分の価値は自分で決めていると覚悟を決めるもよし 目立つも目立たなくとも自分は見ている自分自身を

自我で描いたシナリオ 魂が描いたシナリオ

自我で描いたシナリオ魂が描いたシナリオ 自我で描いたシナリオは善悪・損得・表裏・使命感・責任感性格・価値観・強欲などなどから描いたもの 魂が描いたシナリオ今世で味わうテーマを体験できるような現象を事前に描いたもの 自我の思い通りにはならない魂…

魂が描いた人生のシナリオどおりに

自分の欲で作り上げられた願望の人生設計どおりにはほとんどいかない 魂が描いた人生のシナリオどおりに寿命を全うする それを聞いて自我の人生設計を諦めるよもし抗って自我の人生設計どおり努力するもよし やりたい方を選べばよい今世は選んだほう実行しに…

世界中の人々を癒す月

地球にいるものたちを浄化し守ってくれているそのような存在 世界中の人々を癒す月人間だけでなく地球そのものを癒す 蓮の花は見るものを癒すイルカも存在そのものが癒し 魂が熟練すればするほど魂の傷が多く深くなる自分で癒す力がつくまでサポートしてくれ…

味わいきる

人生の中間地点を 迎えた人間 そうでない人間 他人はわからなくても 自分自身で なんとなく感じる 風向きが 変わったのを感じる その風向きに抗うも その風向きに吹かれるも 自分で決めてきている 刹那な人生を 味わいきる

泥の中で育つ蓮 泥の中で花を咲かせる蓮

泥の中で育つ蓮泥の中で花を咲かせる蓮 泥の中で育つ蓮は必ず花を咲かせる きれいな水の中では花を咲かせない蓮 地球上では稀な植物蓮は地球外生命体 蓮の花を見て癒されるのは蓮のテーマだから 熟練した魂の持ち主にわかる蓮の存在意義が

立場を変えて

世界中で すごい数の人たちが 死を迎えているが それを一人一人 知らされることもない そんな中で 知らされた死で ショックを受けるのは 幾度の転生で 繋がりのあった 魂の持ち主 来世でも立場を変えて 出会うことになる それぞれがいろんな形で サポートと…

自分で蒔いた種はカルマとなる そのカルマは欲で積み上げて来たもの徳で積み上げてきたもので返ってくるものが全く違うものになる どちらを積み上げるも自由味わうのは自分自身 自分で蒔いた種は自分で刈り取るプログラム 宇宙の法則

あらたなステージへ

抗うのが得意な人 戦うのが得意な人 逃げるのが得意な人 諦めるのが得意な人 先天的に 得意だとすると 前世から 継承されてきた そうせざるえない 人生を 前世でしてきた名残 味わい尽くすまで 今世でもその得意を 実行する 味わい尽くすと あらたなステージ…

人間の業や欲の深さは とどまるところを知らない

人間の業や欲の深さはとどまるところを知らない 今でも領土を拡大しようと戦争をしようとしている 領土はないそこに地球があり地球の表面をお借りしているだけ 土地を自分のものにしようとする人間の欲の深さ 土地は所有するのではなくお借りしているだけ 借…

人間の天敵

危険を察知する 動物たち 人間よりも 鋭い波動感知 特に天敵に対して 危険を察知すると 即座に逃げる 人間の天敵は人間 危険を察知しても 逃げられず戦うことも できないことがある それでも命が あるとしたら まだ寿命ではない 生きているだけで 丸儲け 残…

生老病死は苦しい なぜ苦しいのか

生老病死は苦しいなぜ苦しいのか時空や重力のある世界に自分の意志で生まれてきたゆえ ではなぜこのような世界に生まれてきたのか彼の世では味わ得られないことを味わいに来たから 一瞬の人生ではたかが味わ得られることは限られているからこそ何度も転生し…

崇高な選択

障害を持って生まれる 難病を持って生まれる 自我では誰もが 選択したがらない 自分の魂の意志として それらを選択して 生まれる 崇高な選択 その選択に敬意を示し 彼らや彼女の そばにいる人にも 敬意を示す 選択してきたもの これから選択するものに 祝福…

この二つの魂は全く違う軌跡を

ツインレイは親魂から分魂に別れる際に一卵性双生児のように二つに分かれた魂たち この二つの魂は全く違う軌跡を描きながら魂の旅を続ける この二つの魂が出会うのは人間最後の転生の時だけ出会うことができる 全く違う軌跡を経験してきた魂同士なので全く性…

流し与える

得たいという思いを 投げかければ 失うということが 返ってくる 失うのではなく 流し与える 流し与えれば 流し与えられる ドナーになることも 流し与える 寄付することも 流し与える 見返りを 求めないことも 流し与える すべては 流れ与えられ 生かされてい…

人間が最後だという人たちが この世に存在する

人間が最後だという人たちがこの世に存在する そういう人たちが全人口のごくわずかだが存在する この人たちは来世は完全にサポート側に移行する そのために今世は身体を持ってしかできない癒しや浄化を命を懸けてしていただいている ありがたい

信念を持たない

信念を持つ人 信念を 持たないという人 信念を持たないと 頑なに 言っていた人がいたが その人は 信念の人だった 信念を 持たないという 強固な信念を 持っていた 単なる屁理屈なのか いろんな信念を 持って生きる 人間て面白い

地球外生命体が地球に存在することを

地球外生命体が地球に存在することを否定することは難しいなぜならば、地球も宇宙の中の一つの惑星宇宙には無限大の惑星が存在するから地球外に存在するものがこの地球に存在する可能性は高い ではなぜ地球外生命体がこの地球に存在するのか ほとんどは地球…

中途半端

学生時代に 中途半端な自分が嫌で 先輩に アドバイスを求めた すると 中途半端と向き合え たくさん 中途半端をやれと その当時は意味が わからなかった 今となってわかる 中途半端を 味わいに来た 中途半端は 一途な人よりも たくさんのことを 経験できる そ…

ただ淡々と味わうだけ

同じ環境の中で自分以外の人は「苦しい」「悲しい」と感じないのに自分は「苦しい」「悲しい」と感じる 今世苦しみや悲しみを味わいに来ていない人と苦しみや悲しみを味わいに来ている人の違い 今世苦しみや悲しみを味わいに来るシナリオを描いた苦しみや悲…