EVHA’s blog

なぜ生まれたのか?なぜ生きるのか?

2025-06-01から1ヶ月間の記事一覧

あなたは何をしたいのですか?

あなたは何をしたいのですか? 10代の時に問われて答えられず20代の時も同じやがてその質問さえ忘れて結婚し子どもが生まれ子どもができ家庭をもって数年後その質問をされてまたもや頭を抱えた 私は何をしたいのかではなく 私は何を味わいにきたのかその質問…

恋愛感情は 幸せを生むし 不幸せをも生む

恋愛感情は幸せを生むし不幸せをも生む 幸せも不幸せも人それそれの判断基準 幸せになるために恋愛するのか不幸せになるために恋愛するのか見返りを求める小我の愛 味わい尽くすまで恋愛は終わらない

流れに抗って生きる

流れに抗って生きる逆流に逆風に抗って生きる抗うために頑張る なぜそこまで頑張るのかやめればいいのにと他人は言うなかれ 今世のテーマが「抗う」という人に抗うなとは他人は言えない 敬意を持って関わるだけ

今 どんな呼吸をしているのか

今どんな呼吸をしているのか 呼吸に意識を向けていないと浅い呼吸肺呼吸を繰り返す 呼吸に意識を向けて酸素を全身に送り出す深い呼吸 一部の人を除いて呼吸が誰でもできるが誰もが意識をしない呼吸 吐かないと吸えない 出さないと入らない

自分と向き合う時間 大切な時間

見方を変えれない自分見方を変えようとしない自分見方がたくさんあると思えない自分どれも自分 様々なことを体験経験し様々な感情を味わっているそれを思い出せばいいだけ 自分と向き合う時間大切な時間 感謝

今世で最も大切なパートナー

相手におはようと言える その相手は人間でも動物でも植物でも太陽でもいい それよりももっと重要な相手が自分の身体心臓など五臓六腑そして頭目鼻耳口手足指等々 この身体が今朝目を覚ましたからおはようと言える 今世で最も大切なパートナー 感謝

その壁の正体は何なのか

狭い壁に囲まれた場所で閉塞感を感じ追いつめられる 壁を自分の力で壊すか閉塞感を味わい尽くすかその前に精神が崩壊するか その壁の正体は何なのかその壁は誰が作ったのかその壁と向き合うそれは自分の内側と向き合う為の貴重な時間

考えすぎると動けなくなる

動けば動くほど不調和になり不調和に他人を巻き込む 動けば動くほど調和になり周りと調和する この差は何なのか 動く目的動く技術動く方法動くタイミング静と動の関り 考えすぎると動けなくなる 身体が喜ぶ動きそして周りが喜ぶ動きダイナミックハーモニー

生き様が違うから 意見が違う

生き様が違うから意見が違う その意見の違いを攻撃する敬意を示さず相手を同調させようとする 自分の思い通りにさせようとする人生 生き様が違うのがわかっていれば相手を思い通りにすることはできないことは誰もが知っている 人生は自分の思い通りにならない…

視点を変える 視座を変える

過去は変えられないが記憶の中での考え方はいくらでも変えられる あの時の出来事は当時は辛かったが今、思えばあの出来事がなかったら今が無いと思える 出来事の記憶は変わらないが見方が大きく変わる 同じ出来事でも見方を変えれば感じ方もどんどん変わる …

当事者でなければ 実感できない

当事者でなければ実感できない 当事者でない人が当事者に批判する 批判する人生が好きな人批判すれば必ず数倍になって返ってくるだけ 好きなだけ批判すればいい当事者になって初めて批判される痛みに気づく 宇宙の法則

起きているときは 五感で記憶に刻まれる

起きているときは時間が長く感じられたり短く感じられる 寝ているときはそういった感覚さえない 寝ている時は身体は何かを感じているが思い出せない 起きているときは五感で記憶に刻まれる 起きたり寝たりすることは身体を入れ替えずに生と死の疑似体験を何…

成功を目指さなければ 挫折を味わえない

成功を目指す挫折を経験する成功を目指すから挫折を味わえる 成功を目指さなければ挫折を味わえない 挫折を自分の中でどのように位置づけるか思い出したくない経験なのかその経験が今の自分に反映されていると感謝するのか 人それぞれ 感謝

快晴もあれば 曇天もあり雷雨もある

快晴もあれば曇天もあり雷雨もある 地球が生きる為に必要な自然現象 どの自然現象も固定しない必ず周期があり波動がある 波動が波動を引き寄せるこれは人間も同じ生命体は波動が動く 波動を上げるも下げるもよし自分次第

苦しみや痛みが いつまで続くのだろうと

苦しみや痛みがいつまで続くのだろうと 這い上がろうと浮き上がろうともがけばもがくほど沈んでいく感覚 頭ではわかっているもがかずに自然に任せれば浮き上がることを それでももがき続けるそうしたいだけ 味わい尽くせば知らず知らず這い上がっている

内側にある本質と向き合う 今を生きる

生きたいというのが欲ならば死にたいというのも欲 欲が薄れてくると生きたいや死にたいとも思わなくなる 欲が少ないと思いも少なくなる思いが少ないと思い通りにさせようと思わなくなる 人生は自分の自我の思い通りにはならないのだから 内側にある本質と向…

落ち込みも味わい尽くせば 必要無くなる

みんなわかっている落ち込まい方法を 思いや期待を持たなければいいことを わかっているけど思いをもってしまう人間だからね 思いを持つことで思い通りにいかない挫折等々を味わ得られる 落ち込みも味わい尽くせば必要無くなる

記憶と共に 思い出される感情

記憶と共に思い出される感情 その感情を味わいたくないため記憶を封印する人 記憶を思い出しどんな嫌な感情であっても懐かしく思い記憶を大事にする人 前者は味わい尽くしていない人後者は味わい尽くした人なのか 現在起こる出来事と感情が記憶になる 今を感…

明日という日はこない

明日という日はこない 明日と思われた日が今日になる明日はまたあるがそれも今日になってしまう 明日は永遠にあるが明日は永遠に来ず今日しかない 人は今日を生きるしかない明日を生きる人はいない

どちらもその人が決めた人生 思い存分味わう

良い評価をされたら喜び悪い評価をされたら怒る評価されなかったら落ち込む自分の価値は他人が決めるそんな人生を歩む 評価されようがされまいが全く気にせず自分の信じた道を歩み続ける人生 どちらもその人が決めた人生思い存分味わう

怒りを逃げずに 受け止めるという 自分のシナリオ

相手の怒りを受け止める受け止めず逃げてきたまだまだ続く怒りの受け止め怒りを吐き出しきらないと次のステップに移行しない 怒りを逃げずに受け止めるという自分のシナリオ 戦うか逃げるかの2択だったのが受け止めるも加わり3択になった 目の前の現象に戦…

転生のサイクルが早くなる

人間を卒業する人が増えずに人間に執着する魂が増えると人口が急激に増えていく転生の輪廻から抜け出せなくなり他の種を絶滅させても人間が増え続ける 地球の表面を借りているだけの人間が傲慢にも自然界のルールを破る転生のサイクルが早くなる少しでも早く…

余命宣告を受けて逝った人

余命宣告を受けて逝った人余命宣告を受けずに逝った人死刑執行日を前もって受け逝った人死刑執行日の当日に知らされ逝った人 長い輪廻転生を繰り返す魂の旅の途中いずれも誰もが経験体験してきている 幾度となく様々な生と死を体験する生まれるのも死ぬのも…

無念が悪いわけではない

欲が強ければ強いほど長生きしたいと思うしかし寿命は決まっている 短い寿命だと自我の思いは実現できないことだらけ長い寿命でも実現できないことを確認する数が増えるだけ 無念悔しくてたまらないのか無念心に何も思わないのか 無念が悪いわけではない

求めれば求めるほど 実現が遠のくのはなぜだろう

求めれば求めるほど実現が遠のくのはなぜだろう ~ほしい~なりたい 「~ほしい」は「ない」ということ「~なりたい」は「なっていない」ということを求めている これらを投げかければこれらが返ってくるのが宇宙の法則 生きているだけで丸儲け恵まれている…

18歳の時に占ってもらった

18歳の時に占ってもらった50歳を超えてから運気が上がる大器晩成だと 18歳の時に言われたときは愕然とする50歳を超える32年間はうだつが上がらない そのとき思ったのは運気は悪くても50歳まで死なないとこれは丸儲けと思った 32年間は修行本当…

人間にとって自然は 優しくて厳しい

人間にとって自然は優しくて厳しい 人間として命を生み出す代わりに絶滅していく種がある 人間が増えれば増えるほど絶滅種は増え続けるこの地球上のすべての命の数は昔も今も変わらない生命体間のバランスが変動している 自然の厳しさをこれからますます人間…

ありがとうと言うと ありがとうと言える 現象が返ってくる

欲を投げかけると欲を満たすことは返らずに欲を満たされない現象が返ってくる 今感じていることを投げかけるとその感じたことをさらに感じれるような現象が返ってくる 幸せとつぶやくとさらに幸せと感じれる現象が返ってくる ありがとうと言うとありがとうと…

他人と自分を比較することで 違いを認識できる

比較することで認知できる比較することで違いを認識できる 他人と自分を比較することで違いを認識できる 他人と同じになる必要はないし同じになることは無意味 違いは個性の一つ比較は個性を見極める 前世の自分と今世の自分を比較違ったテーマを味わっている

どちらの人生が幸せか

あるのが当たり前ないことがあり得ないこういう考えで生きる あるのがあり得ないないことが当たり前こういう考えもある どちらの人生が幸せか あり得ないはあり難いあり難いは「ありがとう」 あるのが当たり前ではありがとうが存在しない ありがとうはありが…