EVHA’s blog

なぜ生まれたのか?なぜ生きるのか?

2024-09-01から1ヶ月間の記事一覧

子どもが先に逝く

子どもが先に逝く深い悲しみと痛み喪失感が襲ってくる 先に逝った子どもは親に何を伝えたかったのだろう何を味合わせたかったのか 今世でこの体験をしなかった人も前世で体験している人も未だに体験していない人も 熟練した魂の子どもだから先に逝くことを選…

究極最高の自己満足

人に喜んでもらう 究極最高の自己満足 目の前の人に 喜んでもらうこと 見返りを求めない 喜びの提供 自己犠牲では 長く続かない 見返りを 求めていないつもりが 自己犠牲はいずれ ひずみが出る まず自分を癒し 自分の魂を喜ばす

自分と考えが違うから 非難批判する

自分と考えが違うから非難批判する自分と同じ考えでないから徹底的に排除しようとする 罪を犯した人間を罰という形で排除する人間社会ではこれが当たり前と考える 誰もが平和を望むと思い込んでいるもしそうなら争い 戦争など起こらない 違いが不調和を生む…

余命宣告を受けて逝った人 余命宣告を受けずに逝った人

余命宣告を受けて逝った人余命宣告を受けずに逝った人死刑執行日を前もって受け逝った人死刑執行日の当日に知らされ逝った人 長い輪廻転生を繰り返す魂の旅の途中いずれも誰もが経験体験してきている 幾度となく様々な生と死を体験する生まれるのも死ぬのも…

食べること

生きるとは 食べること 親から食べ物を 与えて もらわなかった 災害で食料が尽きた 食べないと 生きれない生命体 地球に降りてきた 一つの醍醐味 食べれるのは 自分だけの努力でない 皆様のおかげです 空気の存在 食料の存在に 感謝

どういう結果がでようが その直観は大事

逃走能力は危機危険察知能力と行動力が不可欠 直観で危険を察知したのちすぐさま逃げる行動が取れるか理性が絡むと行動が鈍る 「あれっ」「あっ」「何かおかしい」と感じた瞬間に理性が「思い違い」「気にしない」と考えると行動のタイミングを失う どういう…

右往左往

専制主義と民主主義 善と悪 損と徳 北極と南極 等々 どちらか どちらでもない中庸 二極の間を波打つ 上がったり下がったり 右往左往 常に変化し続ける 宇宙や世界や国 そして人間も 二極があるから 味わえる 生きてるだけで 丸儲け

明日という日はこない

明日という日はこない 明日と思われた日が今日になる明日はまたあるがそれも今日になってしまう 明日は永遠にあるが明日は永遠に来ず今日しかない 人は今日を生きるしかない明日を生きる人はいない

生まれ変わる

転生輪廻 転生を繰り返す 転生を卒業する 自我では転生を コントロールできない 生死や転生は 人間の自我では 思うようにならない どんな人間も この転生という プログラムに したがって 生まれ変わる 輪廻の中で 様々なことを 味わい いずれ光へと 還ってい…

陰徳は見返りが全くなく

陽徳は徳を積むものであるが見返りを求める欲が無くても見返りが発生するため徳もその時に終わる 陰徳は見返りが全くなく誰からも称賛を得られなくても続ける行為であり未来永劫に徳を積むことになる 欲を積む人生が悪いわけではない徳を積む人生が良いわけ…

幸せを感じる人

不幸って何 幸せって何 両方とも実在しない ただ感じるだけ どんな状況下でも どちらを感じるか 思い通りに なったときだけ 幸せを感じる人 思い通りになっても 幸せを感じない人 思いを持たず 幸せを感じる人 生きてきた軌跡が 全く違う魂 比べることに 意…

あなたは何をしたいのですか?

あなたは何をしたいのですか? 10代の時に問われて答えられず20代の時も同じやがてその質問さえ忘れて結婚し子どもが生まれ子どもができ家庭をもって数年後その質問をされてまたもや頭を抱えた 私は何をしたいのかではなく 私は何を味わいにきたのかその質問…

どの時代も経験済

日本人 だった時もあれば 米国人 だった時もあれば 現世では 記憶にない国に 生きていた 時代があった 被害者の時代 加害者の時代 傍観者の時代 どの時代も経験済 ただ覚えていないだけ 現世で 継承されているものは 自分への メッセージでもある それをメッ…

恋愛感情は 幸せを生むし 不幸せをも生む

恋愛感情は幸せを生むし不幸せをも生む 幸せも不幸せも人それそれの判断基準 幸せになるために恋愛するのか不幸せになるために恋愛するのか見返りを求める小我の愛 味わい尽くすまで恋愛は終わらない

目に見えないだけ

水難事故が 過去に例がないくらい 増えている もちろん川や海へ 近づくのが原因であるが それだけではない 目に見えない力が かなり働いている その場所であの場所で 亡くなった人は 数々存在する 転生できて いればいいが 転生できずにその場に 呪縛霊とし…

流れに抗って生きる

流れに抗って生きる逆流に逆風に抗って生きる抗うために頑張る なぜそこまで頑張るのかやめればいいのにと他人は言うなかれ 今世のテーマが「抗う」という人に抗うなとは他人は言えない 敬意を持って関わるだけ

通用しなくなる

今まで通用したことが 通用しなくなる 事例や慣例が全く 通用しなくなる 過去の経験が 通用しなくなる 想定外のことが 起こり続ける 今は どういう時代なのか 気づいた人が 動き出す

今 どんな呼吸をしているのか

今どんな呼吸をしているのか 呼吸に意識を向けていないと浅い呼吸肺呼吸を繰り返す 呼吸に意識を向けて酸素を全身に送り出す深い呼吸 一部の人を除いて呼吸が誰でもできるが誰もが意識をしない呼吸 吐かないと吸えない 出さないと入らない

喉元過ぎれば

喉元過ぎれば 熱さを忘れる 忘れることが 悪いわけではない 忘れる能力があるから 新しいことを 体験できる 忘れることに 落ち込む必要はない 重要なことは 自分の魂に 必ず刻まれている 今世の生き様は 他人が忘れても 自分の魂は忘れない

見方を変えれない自分

見方を変えれない自分見方を変えようとしない自分見方がたくさんあると思えない自分どれも自分 様々なことを体験経験し様々な感情を味わっているそれを思い出せばいいだけ 自分と向き合う時間大切な時間 感謝

裸眼では見えない

ウィルスのお陰で 感染という言葉に 強烈に意識が向く 微生物は 裸眼では見えない 微生物は 常に人間の体内にいるし 傍にいる 物質社会の世界 精神世界でも 憑依とか ウォークインという 言葉がある 物質社会も精神世界も 繋がっている世界 繋がりが あって…

相手におはようと言える

相手におはようと言える その相手は人間でも動物でも植物でも太陽でもいい それよりももっと重要な相手が自分の身体心臓など五臓六腑そして頭目鼻耳口手足指等々 この身体が今朝目を覚ましたからおはようと言える 今世で最も大切なパートナー 感謝

約束して生まれた

繋がる 縁 小我の愛 ラブ 大我の愛 アガペー この世で繋がる あの世で繋がる 繋がっているから この世に生まれてきた 繋がっている魂たちと 約束して生まれてきた お互いのシナリオを 実現させるための サポートをすることを

狭い壁に囲まれた場所で

狭い壁に囲まれた場所で閉塞感を感じ追いつめられる 壁を自分の力で壊すか閉塞感を味わい尽くすかその前に精神が崩壊するか その壁の正体は何なのかその壁は誰が作ったのかその壁と向き合うそれは自分の内側と向き合う為の貴重な時間

繋がっていた

家にいて外との 繋がるツールが なかった時代 インターネットと スマホで 家にいても外と 繋がれる時代 三次元で繋がるのか 二次元で繋がるのか どちらでもよいが つい最近まで 四次元五次元で 繋がっていたことを 思い出す 繋がっていたのに この物資社会で…

動けば動くほど 不調和になり 不調和に他人を巻き込む

動けば動くほど不調和になり不調和に他人を巻き込む 動けば動くほど調和になり周りと調和する この差は何なのか 動く目的動く技術動く方法動くタイミング静と動の関り 考えすぎると動けなくなる 身体が喜ぶ動きそして周りが喜ぶ動きダイナミックハーモニー

まずは自分から

癒す力が必要な時代 誰しもが人を癒す 能力はなくても 自分を癒すことに 意識を 向けることはできる 自分が生きてきた 幾度となく 味わった転生は 物質社会では痛み 辛く苦しいもの 自分の長い 魂の旅を知る者は 自分しかいない 自分を癒せるのは まずは自分…

生き様が違うから 意見が違うの

生き様が違うから意見が違うの その意見の違いを攻撃する敬意を示さず相手を同調させようとする 自分の思い通りにさせようとする人生 生き様が違うのがわかっていれば相手を思い通りにすることはできないことは誰もが知っている 人生は自分の思い通りになら…

癒し続ける

世界中で 災害や病気・戦争で 痛み苦しみ 辛い思いをし 泣き叫んでいる人達が 大勢いる そういう人たちを 最後の転生者や ライトワーカーの方たちが 癒し続ける 目に見えない行動を 日夜行ってくれている 混乱期 過渡期 転生のサイクルが 加速した時代に 生…

出来事の記憶は変わらないが 見方が大きく変わる

過去は変えられないが記憶の中での考え方はいくらでも変えられる あの時の出来事は当時は辛かったが今、思えばあの出来事がなかったら今が無いと思える 出来事の記憶は変わらないが見方が大きく変わる 同じ出来事でも見方を変えれば感じ方もどんどん変わる …