自分が 癒されていない時 自分の中に 空洞がある時 自分が 満たされていない時 相手に共感を求める 相手に同調を強要する 相手に影響を 与えようとする 相手に マウントしようとする これが人間 されど人間 人間を味わう 自分を見つめる

目に見える4者（家族、友人、知人、自分の身体）目に見えない４者（神様、仏様、守護霊、精霊） これら八者のおかげで生きていられることに感謝 特に、最も忘れがちなのが自分の身体生まれてから死ぬまで、付き合ってくれる相棒 当たり前は存在しない一瞬一…

時間という制約 空間という制約 重力という制約 地球上に降り立てば すべての生命体が 受け入れる制約 だれもが 疑問を持たず 時空と重力の 制約の中で一生を 終える 時空と重力が あるから 味わえる物質社会 ありがたい

覚悟 自分が描いた人生のシナリオを味わう覚悟はできてますか 他人が描いた人生のシナリオを味わう人は誰一人いないただそう思い込んでいる人はいる 生まれる日、場所、両親を決め死ぬ日と場所と死に方を決め生きている間に精一杯に自分の決めたシナリオを存…

産んですぐに 亡くなる親 その子供への メッセージ 産んですぐに 亡くなる子 その親へのメッセージ お互いがそれぞれ 約束してきたことを 実行した そのメッセージを 背負って生きる今世 それぞれの役割に 感謝

「赦しと感謝」 目の前で起こる現象は宇宙の摂理である「投げかけたものが返ってくる」その現象は自分が投げかけたものが今この瞬間に返ってきている そして、この返ってきた現象を人間に与えられた五感を通してただただ、味わさせてもらっている何を味わう…

他人軸でなく 自分軸で 自分の世界観を持つ その世界観は 自分だけで創り上げた ものではない 今まで 出会ってくれた人や 現象が存在したから できたもの 今世は自分軸の 世界観の中で 生きさせて くれることに 感謝

★我々が生まれた変わった理由 「味わうため」 味わうために地球が存在し味わうために太陽が存在し味わうために月が存在し味わうために空気が存在し味わうために水が存在し味わうために両親を選び味わうために自分の身体が与えられ味わうために家族を与えられ…

全ては縁で成り立つ 出会いは必然 出会いに偶然はなく 出会うべく人や現象に出会う それが幸か不幸かは関係ない 予定通りに 味合わせてくれる人や現象に出会う 目の前の人が大きな意識改革があり 別人のようになる出会いもある 新しい出会いは常に連続する …

「苦難にある者たちの告白」－ある患者の詩－ 大事を成そうとして、力を与えてほしいと神に求めたのに、慎み深く、従順であるようにと弱さを授かった。 より偉大なことができるように健康を求めたのによりよきことができるようにと病弱を与えられた。 幸せに…

無難 難が無い 有難 難が有る ありがとうの語源は 無難でなく有難 人生は多くの難が有る 難が有るから味わえる 有難は奇跡 ありがとうは奇跡

人事天命(人間視点）と天命人事（天の視点） 人事天命（人間視点） 人事尽くして天命を待つ→欲が残る 欲を前提として人事を尽くしても天命はくだらず 現象が変わるだけ 天命人事（天の視点） 天命に従い人事を尽くす→欲がない 無私無欲なので天命が下り、後…

あなたの考えは 間違っている 間違っているも 正しいも 誰が決めたのか 自分の考えを正当化し 自分の都合の 悪いものを 排除する 自分の考えを 否定されると 怒り狂う人たち みんな違うことを 受け入れれば 争いは起こらないが 受け入れなくてもいい それを …

～人間の権利・義務～ 行使しても、行使しなくてもいいのが～権利～ 必ず実行せねばならないのが～義務～ 人間の権利～感謝すること～ 人間の義務～生まれ変わること～ 義務を実行すればするほど権利行使する意味が深まる ～感謝～こそが至高の領域

自分の行動や思いは 波紋のように広がる その波紋はどれだけ 時間がかかっても 必ず自分のところへ 何倍にもなって 戻ってくる 医療現場では見返りを 求める余裕もなく 必死になって働く 医療従事者の方々 必ずやその行為は 自分に返ってくる たくさんの人々…

～縁起の法則～お釈迦様１、人生は自分の思い通りにいかない２、人生は自分以外の思いで成り立っている ＊自分の思いが、執着となりつらいものとなる、 自分以外すべてのものにより自分の人生は 成り立っていることに気づくと、 全てが感謝の対象になり、 自…

見るもの 聞こえるもの におうもの 同じものや現象を 目の前にして 五感での感じ方が 千差万別 それを人間が 科学やルールで 抑制しようとする 一人一人の 長い長い魂の旅の 軌跡が違う 自分の自己都合で 他人をコントロールは できない 敬意と感謝

～２５００年後～ ２５００年後は末法の世になると予知したお釈迦様 末法の世とは２５００年前にお釈迦様が伝えた～縁起の法則～が２５００年後には人間の強欲によって自分だけの利益になるよう大きく歪められ情報が伝えられる世になると予知したのだ 今、ま…