私が
今世最後だと
知ったのは
2〜3年前
それまで
来世では
ゆっくりのんびりと
何事もなく
最愛の人と共に
大地を味わいながら
ただただ生きる喜びを味わいたい
自我だらけだった私の願い
生まれて
間も無くから
天の声などは聞こえていた
でも
人に知られると
怖がれるのが嫌で
無視するようになった
そして
最愛の人々から
憎まれ
生きる意味さえわからなかった
DV
病気
レイプ
集団いじめ
癲癇
癌
精神的病み
肉体的病み
心と身体がボロボロとなった
それでも
私は
全てを許していた
この人々も苦しんでいると
魂が叫んでいるのがわかっていたから
でも
私の存在自体だけは
許すことは出来なかった
それが2年前の私
まだまだ
言えてないことあるでしょ?
自分の思うこと
発信しなきゃ
伸び代あるのに
答えは
既に
内側
そう言われたとき
外側に答えを求め
他人に依存していて
自立できなかった私には
その意味さえわからなかった
誰にも
相談せず
ただひたすら
私自身と向き合う
そんな私がいたからこそ
今の私がいる
乗り越えられないはずがない
必ず
乗り越えて見せる
0か100かの私の魂
やると決めたら
必ず
やり抜き通す
真剣に
私存在自体と向き合い
許し
労わり
愛するようになった
生き方ガラリと変わった
環境
人間関係
外側
他の誰でもない
全ては自分自身だと
魂の本質をちゃんと向き合い
天から降りてくる言葉通りに
動くようになった
たくさんの人々が
悩み 苦しみ もがくエネルギーが
私のところへくる
最初は
私では対処することできないよ
制限をかけていた
ブロックが外れた
型
型枠
制限
国籍
人種
空間
距離
時空を超えるようになった
それに
気づくまで
精神
肉体
金銭面
人間関係
これでもかと
何度も何度も何度も何度も
死にかけては
ギリギリのところで生かされてる
これが
最後の転生の人々が
やることなんだ
改めて知ることとなった
事実を明らかにし
全てを受け入れ
諦めた
地球外生命体
蓮友心
表から出ようとしなかった
私自身
こうして
発信者側として
発信するようになった
発信するときも
必ず
今の私自身の状態
波動のチェック
例え
いいものが作れたとしても
波動が悪ければ却下
ただ作ればいいわけじゃない
次の世代へと
余生へと繋げるものを
創るために
妥協はしない
全てがベストな状態であるときでしか
創らない
共に創り上げている
天の仕事仲間たちの波動が
悪ければ創らない
創り上げるためには
私存在自体の
自我 執着 依存 エゴ 執念
雑念となる 必要ない
お金のためにやってるわけじゃない
勝ち負け
利や欲のために作らない
損得勘定で動かない
スピリチュアルを商売にしたりしない
今世をかけて
揺るぎなき信念
静かなる確信と共に
全身全霊で創りあげるもの
生半可な気持ちで
作ったりしない
0か100かの私の魂
やると決めたら
必ず
やりぬき通す
最後の転生
最終の愛の学び
大我の愛
無償の愛
無条件の愛
そのために
私がやることただ一つ
常に波動を整え
頭を空にし
あるがまま
ありのままの状態
天から降りてくるものを
流し与えるため
ただそれだけのこと
天のシナリオ
光の導きに添い
歩き出し
全ては天が決めること
あとは私が出る幕じゃない
流れの如く
この身を委ね
あるがまま
ありのままの存在自体を
まるごと受け入れ
無条件で愛している
そして
無条件の愛のエネルギーで包み込み
元の場所へと返してあげる
ただそれだけ^ ^