ツインレイの話を
最近よくするのは
ツインレイの
本来あるべき
役目
役割を
機能を果たせていないことを
知らせてほしいと
天が言っているから
romanceのために
いるのであれば
転生で
また必ず
二人で出会い
romanceすることができる
でも
ツインレイではない
運命の人だから
相手の家族がいようと
関係ない
私たちは結ばれるのだから
本当に魂はそう言っている?
今まで信頼し
周りの人々が離れていくのは
全てがうまくいかないのは
そっちじゃないよと
教えてくれているサイン シグナル
魂は嘘つかない
赤い糸で結ばれた運命の人
最後の転生の
区別
意味は理解しがたいのだろうね^ ^
魂が引き裂かれ
何千回何万回と転生を繰り返されど
前世でも今までも会ったことがない
初めて会うけれど
凄く懐かしく
暖かい
そして
近寄ってはならない恐ろしいもの
今まで味わったことがない
強制的な引力で吸い込まれる
不思議な感覚を覚えるのは
唯一無二の
ツインレイのみ
最後の転生で
ようやく出逢えるとは
romanceのためでも
肉体関係をもつためでもない
人間独自の
自我 執着 依存 エゴ
嫉妬 妬み 執念を
手放すことができるのが
最後の転生のみ
偽ツインレイと出会うことで
これでもかと
幾度となく
訪れる
人間関係
金銭面
仕事上の立場
精神的
肉体的に追い込まれ
周りをひきづりこみ
全てを0に
マイナスへと精算される
孤独となり
生死を彷徨う
危機感
乗り越えられるものじゃない
魂が熟練されているものしか
乗り越えられない
魂が熟練されしものしか
味わえられない醍醐味の一つ
偽ツインレイは
互いに依存しあい
傷つけあうけれど
ツインレイとの違いを知るための
大事な大切な愛しき人
自立した上で
一人で乗り越えなければならないもの
カルマ清算
乗り越えられたとき
心と身体と魂から腑に落ち
覚醒され
人間の身体をした
人間でないものとなる
わかる人々にはわかる
世界中探しても
それは
3〜7%もいない
ほんの一握りの最後の転生の人間のみ
なぜならば
自分の魂が選んできたシナリオを
味わい尽くし終えた人々に
与えられる
最後の最終の愛の学び
誰一人として
傷つけたりしない
愛する人の大事な大切なものを
奪って
二人だけで幸せになろうと思わない
同じ魂の持ち主の
大事なもの大切なものは
お互いにとっても
大事な大切な宝物
絶対壊したりしない
自立をした上で成り立つ
形
型枠のない
無償の愛
分かち合い
そういう信念がそこにある