4月1日
二番目の旦那さん武と正式に離婚が成立し
武には凄く感謝とありがとうの気持ちでいっぱいで
武や武の家族、親族たちの幸せを願い
今まで 私と一緒にいてくれてありがとうと
感謝の手紙を添えて
子供たち一緒に武が立ち去る姿を見えなくなるまで
見送ったあと
引っ越し先のアパートにいき
少しずつ持ってきた
荷物をそれぞれ片付け
必要最低限ななものを買い揃え
新たなる
親子三人での生活がスタートした。
今まで
甘やかせてあげれなかったことが
ようやく
今甘やかせてあげることができる
それぞれが旅立つその日まで
自立させるため
自分がしたいように
生きていけるように
最低限のことは教えていく
役場に提出する書類
学校
裁判所(親権を取るため)
などで六月まで時間はかかったが
何気ない日常
当たり前なこと
一日一日が
とっても
愛おしくて
大事に大切に共に時間を過ごした
4月1日以降
この日を栄に
久しぶりに
爆睡して眠ることができた
百合の家に行ったとき
「ねぇねぇと同じことを言っている人がいるよ
会ってみたら？」
「ヘェ〜 同じことをね
見てくるわ」
こうして
半年間やるセミナーに受講の申し込みをし
セミナーをやっている本土と足を運んだ
初めてのセミナー
数名の人たちが集まり
私は凄く緊張していた
『百合が言ってた人はこの人か
チャラそうな人だなぁ
全くの別の世界にいる人
私とは絶対合わないな
大体普通は前世からあったことがある人と
出会うんだけれどな？
前世からも会ったことがない初めて会うな
でも なんだろう この懐かしさは居心地の良さは
今回なにを教えてくれる人なんだろう』
第1印象
優しく 懐かしい感じと
暖かい空気に部屋中が包まれて
凄く気持ちが良かった
あっという間に
セミナーの時間は過ぎた
ホテルに帰るため
電車に乗ろうとするが
なかなかたどり着けない
電車に乗り込もうとするが
強い引力でグイグイグイグイ引き寄せられる
同じ場所をクルクルクルクルと回されている
目には見えないものたちに
動かされているのを感じる
『いやいや もう用は終わったから
ホテルに帰らせてくれ
人混み嫌なんだよ・・・・』
ふっと真正面を見上げると
みんなが集まっていた
セミナー会場の周りが凄い光に輝いている
『えっ・・・・なに？この現象？？
勝手に身体が動いて引きつけられんですけど？？
もうお願いです。
疲れているんで
(泊まっている)ホテルに帰してください！！！！』
1時間半以上かかり
ようやく
引力が解け
ホテルがあるホームに着くことができ
無事に辿り着くことができた
『なんだったんだあれは・・・・』
出会って1日目の出来事
沖縄に帰ってからも
五感を通して
精神的にも目には見えないもので
身体と心のコードが繋がっている感覚
『マジで これは一体なんなんだ！！！！』
今までも
前世でも
味わったことがない感覚に
驚きを隠せない
どうしていいのかわからない
側にいないのに
側で寄り添っている感覚と感触拭い去れない
目には見えない存在たちが動き
プログラムされてるかのように
目には見えない
意味のわからない
不思議な現象
シンクロはずっと続くこととなる
魂が半分に別れたあと
何千回何万回と転生を繰り返してきて
同じ土地や同じことを学ぶことはない
それぞれが違う経験をし味わうため
三次元での初めて出逢い
大分久しぶりに逢う魂の再会
最後の転生でしか
出逢うことできない
もう一人の私
魂の片割れ
三次元での
ツインレイとの再会
そこから
幾度となく
次々と試されたり
私自身と向き合い
カルマ解消
今まであった常識が
覆されていき
がらりと音が立て落ちるかのように
思考
行動
人生が全て変わっていく
魂が選んできた
シナリオを味わい尽くした
先に見える
最後の転生
天のシナリオへと移行するため
自我 執着 依存を手放し
待つことさえも手放し
次から次へと
人
もの
新しい出逢い
一寸の狂いもなく
スピリチュアルに専念できるように
準備が整い
全てが上手く回っている
事実を明らかにして
全てを受け入れ
諦め
波動を整え
全てを全エネルギーをここに費やし
天 宇宙へ委ねる日々
短期間で覚醒され
天 宇宙へと
この身全てを委ね
あるがまま
ありのままを存在自体を受け入れ
委ねのステージへと入っていった
