EVHA’s blog

なぜ生まれたのか?なぜ生きるのか?

魂の片割れツインレイ

結婚している相手
奥さん 
旦那さん
子供たちがいるけれど

最後の転生だから
ツインレイだから

なにをしたって構わない!!

だって
私たちの愛は硬く
結ばれているのだから

本当にそうなんですか?

魂は喜んでいますか?

なぜそんなに繕った壁
幸せ感を演じ
作り上げているのですか?

ちゃんと笑えていますか?

相手を心底
愛しているはずなのに
安心し
信頼できないのはなぜですか?

確かに

ツインレイは

引き裂かれた
魂の片割れ
もう一人の自分自身です

そして
既婚者で子供がいることがあります

性格
好み
好きなタイプ
性格
解釈の仕方
生き方

隠と陽に分かれているので

同じ素質を
持ち合わせていながらも
全く異なる
互いにないものを持ち合わせている

全てが真逆の存在です

大抵

男性が
ランナー
物質世界を司るもの

女性が
チェイサー
精神世界を司るものとなる

二人で一人の
役目
役割をもちます

飛行機の移動中にきた
天から降りてきた言葉
透しから見て
今回書かせて頂いてます

最後の転生だからと言って

人の不幸の上に成り立つ幸せを
最後の転生
ツインレイは望むことは
まずないです

必ず
相手の環境
相手の
大事に大切にしているものたちも
自分自身同様に
あるがまま
ありのままの存在自体を
無条件で愛しています

上下関係はなく
損得勘定もなく
見返りもない
条件付きで愛したりせず

あるがまま
ありのままの存在自体を
まるごと受け入れ
受け止め
全てを許し
片割れも
片割れの家族全て
自分自身も愛しています

それができないのは
最後の転生でないから

そして

自我でそう
思い込もうとしているから

相手の全てを知りたい
相手を自分のものにしたい
なんとしても

これは
小我の愛です

唯一思い通りに動かない相手 

そして

多くの人々に
影響をもたらすことができる

同質な量質を
持ち合わせる

それが

引き裂かれた魂の片割れ
ツインレイ

傷の舐め合い
慰め合うのは
本来の
ツインレイではありません

身体の関係がメインで
縛り
制限があるのは
偽ツインレイであることが
多いです

全てを0に戻してくれる
カルマを刈り取る相手
愛しきもの
偽ツインレイ

サイレン期間中は
精神的な自立を促され
一人で立ち上がることが
必要不可欠

互いのカルマ清算
全てが清算されない限り
覚醒されない限り

三次元での再会はありません

何千回何万回と
転生を繰り返されど
三次元の世界で
一度たりとも
前世でも
同じ世界
同じ空間で
一緒になり
過ごすことない
一度たりともない

最終的に
大恋愛になることにはなりますが

最後の転生で
三次元の世界で
ようやく
出逢えるのは
大恋愛をするためでは
ありません

魂は全てを知っています

自我や欲で
わからないうちは

その小我の愛シリーズを
すいもあまいも
味わい尽くしてください

なに一つ
かけてはならぬ
無駄なことなど
なに一つないのですから

その一瞬一瞬のひととき
とっても
尊く
素晴らしいひとときです

自ずと腑に落ちる
その日まで

すいもあまいも
味わい尽くしに

いってらっしゃい

 

連載掲載中!最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心>

 

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