最後の転生者~Hasutomo Cocoro~
「偽ツインレイとツインレイ」
カルマを刈り取るもの
偽ツインレイ
ツインレイとよく似ているが
チャクラの統合
目には見えない
精神的な繋がりは一切ない
初めから
身体を求めてくる
身体が繋がることで
空いた空洞を埋めるかのごとく
お互いが求め合いのが特徴の一つ
出逢ったことのある安心感
話をしていても違和感がなく
一緒にいていて凄く楽しい
容姿が好みで一目ぼれし
この人だ!!と思ってしまう
出逢った瞬間から意気投合し
出逢って日にちも立たないうちに
身体の関係をもつことになる
身体の相性が抜群に合い
お互いが依存する関係性
離れられない関係になり
関係を崩さぬよう努力し合い
傷つけあい
双方思い通りにしようとし
お互いに依存しあう関係から
逃げることすらできなくなる
一緒にいるときは
癒され楽しく安心する
あなたと私
二人だけの世界観に
どっぷり浸かり
romanceだけをひたすら味わう
離れた時
ないものへの
恐怖や不安感にさいなまれる
本質的な部分で
心開くことも
完全に安心して
相手に委ねることはない
思い通りに相手を
自分の思い通りに
コントールしようとしたり
相手の好きなように
ふるまうようになる
嫌われなくないから
会わない日が多くなれば
相手のことも考えず
自分思考となる
会いたい
会わなきゃ壊れちゃう
他の誰でのない私だけを見て
完璧な私でいないと
あなたに愛される資格がない
常に相手軸となり
相手に振り回され
本来の自分自身を見失い
自分らしくなくなる
ツインレイは
お互い
相手の大事で大事な
家族
配偶者
子供たちを傷つけ
奪ったり
制限をかけたり
自由を奪ったり
相手を変えようとしない
相手の大事な大切なものは
自分にとっても
大事で大切にしている
その人自体が
自分自身だと魂が知っている
自我ではわかることがない
魂でわかる
精神的な絶対なる信頼関係がある
サイレント期間中
パズルのピースのように
一寸のズレも許されない
互いに
出逢った瞬間
今まで感じたことがない
言葉にならならない衝撃
価値観
生き方
がらりと全てが一変として
自動的に変わらせること
今までの常識が
一切通用しない唯一無二の存在自体
目には見えない
恐怖や恐れにかられ
お互いに
憎しみあい
傷つけあうことがあったとしても
それは
必要不可欠なプログラムの一環
サイレント期間中であったとしても
どんな時でも
相手を必ず労り
どんなに
離れていても
本質的に絶対なる信頼は
必ずある
サイレン中
目には見えない
お互いにしかわからない
形
型枠のない
サインやメッセージ
連絡を取り合う
お互い同士
忘れられない存在として
三次元の世界で
会ってなくとも
どんな時でも
いついかなるときでも
魂から
信頼のもつ奇跡
無条件の信頼で
陰ながら
見守りあい
精神的に支えあう
出逢って直ぐに
コードが強制的に
繋がれ
チャクラ全体が繋がる
三次元の世界で
どんなに離れていたとしても
魂レベルで離れることはない
お互いの身体と心と魂は
連動し
何をしているのか
身体と心と魂で感じることができる
カルマを刈り取る存在
偽ツインレイは
磁気に惹かれあう感覚も
チャクラの統合は行われることも
感じることもない
相手が
何を思い
感じているのかわからない
ツインレイに出会ったことで
自分のものにしようと
手に入れようと
感謝が露わになり
自我が思いっきり表面的に出きて
ぶつかり合い
回避することは不可能
傷の舐め合いより
互いに心 魂から信頼できない
やがて心身共に躁鬱になり
精神的 肉体的なバランスを崩し
互いに磨き合うことはできない
魂よりも
身体の関係を重視しているから
それは仕方がないこと
人間として生まれてきたからには
身体の相性は必要不可欠な問題
三次元での
自我 依存 執着心が強い
三大欲求の一つ
最後の転生
最終の愛の学びでは
それさえも手放す必要がある
そこに
人間独自の物差し
自我 依存 執着 執念
エゴ 傲慢 強欲 欲望は
必要なくなる
身体は人間でも
考え方
思考
行動は
もはや人間ではなくなる
世界中の人々
地球
宇宙のため
貢献 奉仕することとなる
精神世界を司るチェイサーは
サイレン期間中
ランナーを手放した
あと
自力で立ち上がり
裏で生きてきた人生から
這い上がり
表に出て
大我の愛で
全てのエネルギー生命体たち
全ての愛しきものたちを
無条件の信頼
無条件の愛で癒し始める
物質世界にどっぷり使っている
ランナーも
性について傾向は
かなり強い
魂が熟練されているため
サイレントが終わる頃には
肉体的よりも
精神的な神秘性に
心 魂が惹かれていくこととなる
先に覚醒された
チェイサーの大我の愛によって
ランナーは
目には見えない
心 魂の傷が癒され
自力で自立し
一人の力で立ち上がり
全てを精算し終えたあと
覚醒されたランナーは
再び三次元での
再会することができ
チェイサーへ戻ることができる
隠と陽に
分かれた
同じ質量を持ち合わす
二人で一人の
魂の片割れ
もう一人の自分自身
パートナーとして
上下関係のない
対等な関係
互いに
精神的自立をしているため
依存をしない
手と手を取り合う
ごく自然に
見返りのない
利や損得勘定で動かない
条件付きで愛したりしない
お互いにないものを
補いあうことができる
世界中の人々
地球
宇宙へと
貢献 奉仕していくものとなる
カルマを刈り取るものは
離れた後
もう二度と
ランナーは
チェイサーの二度ともとに
戻ってはこない
でも
出会うことは
とても大事なことを教えてくれて
全てをゼロにして
全てカルマを刈り取ってくれる
大事な大切なかけがえのない宝物
特別な存在
ツインレイと出逢うために
一緒の時を過ごさせてくれた
大事な大切な愛しき人
魂より
深く
無条件の愛と感謝と敬意を込めて
いろいろ味あわせていただき
感謝します
ありがとうございます
あなたの幸せを
誰よりも
魂から
深く
応援
無条件の愛を送り続けています
いつの日か
心穏やかになれる日がきますように
生きていてくれて
ありがとう
出会えてくれて
ありがとう
生まれてきてくれて
ありがとう
魂が選んできたシナリオ
小我の愛シリーズ
ストーリーへ
命ある限り
すいもあまいも
味わい尽くしに
いってらっしゃい
天空からのメッセージってどういうこと?
宇宙は、何億年という歴史の中で、
本質が脈々と転生を繰り返し、
気づき学び合いサポートし合って
役割役目を務めるのが宇宙の法則
人間は、それを忘れて生きている
それを思い出させるために
天は常に情報を下ろし続けている
でも人はその情報を受け取っても自分の都合に
置き換えて自分の欲に使う始末
人間の欲の積み上げで、生死のバランスが崩れ
絶滅危惧種の増加に歯止めがきかず
地球が悲鳴をあげている
サポートしている月も疲弊しきっている
だからこそ
天のメッセージをそのまま流し続けることが
絶対不可欠になる
その役割を世界でも唯一100%天からの信頼を得て
流し続けているのが
今世で最後の転生を迎えた
<Hasutomo Cocoro>
命を懸けて、今世で最後の役目を果たしてくれる
「輪廻転生(生まれ変わり)は本質の成長に不可欠!」
一人一人の人間がエネルギー体として
振動波(波動)を発振し受振しているが、
それは人間だけではない。
動物・植物・鉱物そして人間が排除している菌や
ウィルスも人間同様のエネルギー体として
宇宙との調和の度合いに応じて振動波を
発振・受振している
つまり、存在しているもの全てが
振動体であって振動波(波動)を発振・受振している
人間の裸眼で見えないもの全てが
振動体であるということは、地球や宇宙は
振動波(波動)にあふれているということである。
菌やウィルスは裸眼で目に見えなくても
光学電子顕微鏡を通して物体化されていることを
知ることが出来る。
そこで、最も重要なことは、
物体化されていないものにも
振動波を受振・発振していることに、人類は
気づかなければ、地球の文化が未熟と言われて
いることから脱却できない
物体化されていないものの代表として、
日本でいう「魂」と言うものがある
この「魂」という言葉を使うと現代では様々な
価値観を通して歪めて理解される恐れがあるので、
ここでは「本質」と言う言葉を使用する
この「本質」というものは、物体化されていなくて、
振動波(波動)を受振・発振している
この「本質」は地球上だけでも何百億・何千億と
存在し、それらが物体化(人間・動物・植物・鉱物・
菌、ウィルスなど)するのに順番待ちをしている
「本質」自体に「意識」や「意志」があり、
この「本質」も生まれてから成長しようとする「意志」が
存在する。「本質」は生まれて成長するために、最初は
物体化することが不可欠である
物体化されることで、学びや味わうことができる
ある鉱物で生まれ、その役割を終えて新たな鉱物に
生まれ変わり、また役割を終えて、再度新たな鉱物に
生まれ変わって「本質」は成長していく。
本質が鉱物で学びつくすと、振動波のレベルが上がり、
本質が今度は植物という物体を選ぶことで、学びのレベルを
上げていく、そして繰り返し生まれ変わりながら本質が
様々な学びと味わっていく。
目の前にある全ての物体は、昔は自分もその物体を
借りて、学び味わったりしていたことを思い出す
ことができるのであれば、
「あ~、あの時は大変お世話になりました」
と、すべてのものに「感謝」したくなるはずである。
成長したいという意志も「欲」とも考えられるが
「感謝」のない「欲」は「強欲」であり、
振動波をゆがめる原因になっている
歪められた振動波は、同じ歪んだ振動波と
同調することになり、同調した物たちが、
不調和を作り出し、様々な現象を
作り出している。
すべてのものたちに「感謝」するという
「意識」があってこそ宇宙の調和のとれた
振動波(波動)と同調し、お互いがサポート
し合いながら学び味わうことが出来るのである
地球では、人間が最高の学びや味わいができる物体と
考えられているが、これは人間の傲慢である。
物体化を卒業して成長し続ける本質が
地球以外の星々や宇宙に無限にある
☆人間の権利とは
「感謝すること」
★人間の義務とは
「生まれ変わること」
全米に発信中!天からのメッセージ!