EVHA’s blog

なぜ生まれたのか?なぜ生きるのか?

最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心>~天からのメッセージ20「愛の発信」

どんなときでも

どこにいても

 

 

考えてること

 

 

『愛の発信』

 

 

ただ一つ。

 

 

どう伝えればいいのか

そこに

エネルギー使う。

 

 

あとは

私がやることじゃない。

 

 

委ねのステージ。

 

 

全力注いでいるから

他のこと疎かになるし

自我だせない。

 

 

必要なもの

会うべき人

行くべき場所に

導いてくれる。

 

 

これから先

私はブレることはない。

 

 

導き

ご指導していただき

 

 

感謝します。

ありがとうございます。

 

 

身体を通し

五感を通し

教えてくれる。

 

 

常に

試され

完全なるものに

サポートされ

絶対なるものに

見守られ

ここに集中して

書き込めること

 

 

感謝します。

ありがとうございます。

 

 

私の

自我

依存

執着はいらない。

 

 

見返りを求めることなく

無条件の愛を

届けられる

 

 

ありがとうございます。

 

連載掲載中!最後の転生~実録自伝人間<蓮友 心> 

 

天の仕事と人間の仕事

天の仕事とは
本質(魂)は、それぞれ特有の役割を持つ。
その本質が地球を選び、人間の父母の協力を得て、
母の子宮を借り、肉体を持ち育てられ人間になる
人間になった本質にはそれぞれ特有の役割を持っている
その本質の役割をスムーズに実行できるよう、
常に「天」はそれぞれの本質に向けて情報を流し続けている
その情報を素直に受信し、謙虚に実行することこそが
「天の仕事」と呼ばれている

天の仕事は、24時間可能。
寝ている時にでもできる天の仕事もある


人間の仕事とは
本質の役割に気づかず、気づいても無視し、
生きる為と欲の拡大のために行う仕事
1、お金のため
2、生きる為
3、欲の拡大のため
4、権力を得るため
5、趣味
7、その他
8、人を喜ばせるため
  (相手の欲を拡大させる仕事でなく相手に純粋に喜んでもらえる)


100%天の仕事だけすると決意したものは
天や目に見えない存在や仲間たちの絶大なるサポートを受けて
人間の仕事をしなくても天の仕事に集中できる
環境が自然と整う

天の仕事に目覚め即実行することが「覚醒」

天の仕事に気づかない人間が大多数
人間の仕事に違和感を感じていてもどうすることもない人間
人間の仕事を天の仕事と勘違いしている人間
あまりの人間の強欲さに太陽月地球が疲弊してる
転生のサイクルが短くなっているのは
早く「天の仕事」に目覚めさせる為なのかもしれない

本質(魂)が熟練するほど(年齢は関係ない)、天の仕事に移行する

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