私は、なぜ生まれたのか?
天・宇宙からの情報では、
我々、人間は、一人一人の本質という
エネルギー体の振動波が存在し、
それは全て承知の上で、それぞれが、
この時期にその人間を選択して
宇宙の仕組みを理解し、
この地球文化がより
宇宙と調和のとれる方向へ
変換できるよう、
ある役割や役目をしながら
スタディ(味わう)するために生まれた。
☆人間の権利とは
「感謝すること」
★人間の義務とは
「生まれ変わること」
「輪廻転生(生まれ変わり)は本質の成長に不可欠!」
一人一人の人間がエネルギー体として
振動波(波動)を発振し受振しているが、
それは人間だけではない。
動物・植物・鉱物そして人間が排除している菌や
ウィルスも人間同様のエネルギー体として
宇宙との調和の度合いに応じて振動波を
発振・受振している
つまり、存在しているもの全てが
振動体であって振動波(波動)を発振・受振している
人間の裸眼で見えないもの全てが
振動体であるということは、地球や宇宙は
振動波(波動)にあふれているということである。
菌やウィルスは裸眼で目に見えなくても
光学電子顕微鏡を通して物体化されていることを
知ることが出来る。
そこで、最も重要なことは、
物体化されていないものにも
振動波を受振・発振していることに、人類は
気づかなければ、地球の文化が未熟と言われて
いることから脱却できない
物体化されていないものの代表として、
日本でいう「魂」と言うものがある
この「魂」という言葉を使うと現代では様々な
価値観を通して歪めて理解される恐れがあるので、
ここでは「本質」と言う言葉を使用する
この「本質」というものは、物体化されていなくて、
振動波(波動)を受振・発振している
この「本質」は地球上だけでも何百億・何千億と
存在し、それらが物体化(人間・動物・植物・鉱物・
菌、ウィルスなど)するのに順番待ちをしている
「本質」自体に「意識」や「意志」があり、
この「本質」も生まれてから成長しようとする「意志」が
存在する。「本質」は生まれて成長するために、最初は
物体化することが不可欠である
物体化されることで、学びや味わうことができる
ある鉱物で生まれ、その役割を終えて新たな鉱物に
生まれ変わり、また役割を終えて、再度新たな鉱物に
生まれ変わって「本質」は成長していく。
本質が鉱物で学びつくすと、振動波のレベルが上がり、
本質が今度は植物という物体を選ぶことで、学びのレベルを
上げていく、そして繰り返し生まれ変わりながら本質が
様々な学びと味わっていく。
目の前にある全ての物体は、昔は自分もその物体を
借りて、学び味わったりしていたことを思い出す
ことができるのであれば、
「あ~、あの時は大変お世話になりました」
と、すべてのものに「感謝」したくなるはずである。
成長したいという意志も「欲」とも考えられるが
「感謝」のない「欲」は「強欲」であり、
振動波をゆがめる原因になっている
歪められた振動波は、同じ歪んだ振動波と
同調することになり、同調した物たちが、
不調和を作り出し、様々な現象を
作り出している。
すべてのものたちに「感謝」するという
「意識」があってこそ宇宙の調和のとれた
振動波(波動)と同調し、お互いがサポート
し合いながら学び味わうことが出来るのである
地球では、人間が最高の学びや味わいができる物体と
考えられているが、これは人間の傲慢である。
物体化を卒業して成長し続ける本質が
地球以外の星々や宇宙に無限にある
☆人間の権利とは
「感謝すること」
★人間の義務とは
「生まれ変わること」
~2500年後~
2500年後は
末法の世になると
予知したお釈迦様
末法の世とは
2500年前に
お釈迦様が伝えた
~縁起の法則~が
2500年後には
人間の強欲によって
自分だけの利益になるよう
大きく歪められ
情報が伝えられる世に
なると予知したのだ
今、まさしく
その時代に突入している
これは、
個人レベルだけでなく
国家レベルでさえ
自国の利益に
なるように強引に
歪められて
社会システムを創造した
それが疲弊し崩壊し始めた
この2500年間の
カルマを清算するべく
地球に様々な現象が
起こりだしている
末法の世とは、
目に見えないものを
見ることができる能力を
持ったものがそれを
ビジネスに使い私腹を
肥やす輩が増加する時代
この輩が消滅するときに
新しい時代に突入する
~人間の権利・義務~
行使しても、
行使しなくても
いいのが
~権利~
必ず実行せねば
ならないのが
~義務~
人間の権利
~感謝すること~
人間の義務
~生まれ変わること~
義務を実行すればするほど
権利行使する意味が深まる
~感謝~こそが
至高の領域
~縁起の法則~お釈迦様
1、人生は自分の思い通りにいかない
2、人生は自分以外の思いで成り立っている
*自分の思いは、人生を苦しくつらいものにするが、
自分以外すべてのものにより自分の人生は
成り立っている。よって、全てが感謝の対象
そうすれば、自分以外の全てに助けられて生きる
ことができる