～人間の権利・義務～
行使しても、
行使しなくても
いいのが
～権利～
必ず実行せねば
ならないのが
～義務～
人間の権利
～感謝すること～
人間の義務
～生まれ変わること～
義務を実行すればするほど
権利行使する意味が深まる
～感謝～こそが
至高の領域
私は、なぜ生まれたのか？
天・宇宙からの情報では、
我々、人間は、一人一人の本質という
エネルギー体の振動波が存在し、
それは全て承知の上で、それぞれが、
この時期にその人間を選択して
宇宙の仕組みを理解し、
この地球文化がより
宇宙と調和のとれる方向へ
変換できるよう、
ある役割や役目をしながら
スタディ（味わう）するために生まれた。
☆人間の権利とは
「感謝すること」
★人間の義務とは
「生まれ変わること」
人事天命(人間視点）と天命人事（天の視点）
人事天命（人間視点）
人事尽くして天命を待つ→欲が残る
欲を前提として人事を尽くしても天命はくだらず
現象が変わるだけ
天命人事（天の視点）
天命に従い人事を尽くす→欲がない
無私無欲なので天命が下り、後は実践あるのみ
感謝は
魂を進化させる
感謝で始まり
感謝で終わる
祈りとは
神の「意」（い）「宣」（のり）
神の意を祝福すること
「天の望むように生きること」
これが「祈り」
願いとは、「ねぎらい」
感謝のこと
願いとは、
何かを要求することではないようです。
