EVHA’s blog

なぜ生まれたのか?なぜ生きるのか?

希望と絶望 誰もが絶望したくない

希望と絶望
誰もが絶望したくない

両方とも「望」がある
「望」を持たなければ
希望も絶望もない

目の前にあることを
すべて明らかにして
全てを受け入れることを
諦めるという

思い通りにしたい望みと
思いを持たない諦める

望みを持っても
諦めても
どちらでも良い

味わうだけ