EVHA’s blog

なぜ生まれたのか?なぜ生きるのか?

ランナーとチェイサー(ツインレイ)

ランナーに出会う前

チェイサーは
表に出ることはなく
日陰で暮らしている

ランナーと
三次元の世界の再会をした瞬間
魂の統合は自動的に行われるため

離れたくても
コードは強制的に
繋がれているため
精神的に
絶対なる信頼感をもちあわす

互いに
離れられない
忘れられない存在となる

もう一人の自分自身だと
出逢って直ぐにわかる

懐かしさ
暖かさ
居心地の良さも感じるが
それと同時に
恐怖や恐れと不安に駆られる

出会ったことで
全てがガラリと変わると
魂が知っているから

顕在意識の中で
ランナーはチェイサーから
表面的に
逃げている
なぜならば
今まで感じることがなかった
深き深き深き奥深き愛があると
知っているから
自我で押さえつけ
しないフリをして逃げる
潜在意識の中では
チェイサーを
魂から求め続ける
追いかけている

顕在意識の中で
チェイサーはランナーを
表面的に
追いかけているが
潜在意識の中では
ランナーから逃げている
なぜならば
本来の自分自身に戻ることへの
恐れがあるから
ランナーから逃げている

暫く経ったあと
サイレンと期間に入る

サイレンに入る前
ランナーを追いかける
チェイサーは
サイレン期間に入ると
ランナーから一方的に
連絡を遮断されてしまう
傷ついたチェイサーは
自力で立ち上がるため
ランナーを待つことを手放す

一人で立ち上がるため
自立し
ランナーよりも
先に覚醒される
それらは
本来の姿
精神世界を司るものとなるため

そして

表に出て
精神世界を司るものとして
活動するものとなる

サイレン期間中は
かけてはならぬ大事な大切なひととき

本来の自分自身と向き合い
チェイサー
ランナーも
自力で
一人で立ち上がり
清算
カルマ清算を行う

今までのこと
言葉
頭で理解しようとしていたとしても
通用しない

唯一思い通りにならない
唯一無二の存在

魂が腑に落ちない限り

お互いに 
自我 執着 依存 
エゴ 欲望  
全ての清算が終わり
一人で自立できない限り

三次元の世界で
再び出会うことすら
一緒になって
仕事をすること
肉体関係ももつことも
二人きりで会うことはまずない

本格的に大我の愛
ランナーも覚醒するまで
再び三次元での
再会はない

離れていても

チャクラの統合は深きもの

サイレン期間中は
離れている間
絶対なる
精神的な繋がりがあるため
お互いに
切磋琢磨しながら
磨き合うこととなる

ほんの少しのズレ
一寸のズレも許されないのが
ツインレイ

出逢ったのならば
ちゃんと全てを乗り越えられると
魂は全てを知っている

揺るぎなき信念
静かなる確信

覚悟 責任 決断 自立をもち

来たる日まで
それぞれがやるべきことをなす

二人だけの愛の形
ロマンスを味わい 
欲を満たすために
この三次元の世界で 
出逢ったわけじゃない
幸せだけを願うことはまずない
他の人々を傷つけてまで
一緒になろうとは思わない

なぜならば

相手の愛する人
自分自身にとって愛するものだから
傷つけたり
奪う行為は行わない

いついかなるときでも

相手を労わり
許し
尊重する

信頼のもつ奇跡

目には見えない
表面的に見えない絆コードが
繋がっている

完全なる
信頼がある
揺るぎなき
深き深き深き奥深き
大我の愛がそこにある

最後の転生でしか
出逢うことができない
最終の愛の学び

大我の愛
無償の愛
無条件の愛

世界中の人々
地球
宇宙へと
貢献 奉仕するために
この地球へ降り立った
魂を二つに引き裂かれた
二人で一人の唯一無二の存在となる

ツインレイ

 

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