魂が同じものはいる
性格 解釈の仕方 生き方 両極端 異なる
魂が引き裂かれた後
隠と陽に分けられ
それぞれ違う経験
体験を味わうことなる
何千回何万回と転生を
繰り返されてきても
前世一度も会うことは
許されることはない
なにをしにきたのか
不特定多数の人々との意味が違うから
唯一無二
最後の転生のみ
魂が熟練されてからしか
会うことはできない
それぞれが異なる経験をすることで
より二倍三倍と味わうため
最後の転生のみでしか
出逢うことしかできない
ロマンスを味わうためではない
人間独自の 自我 執着 依存 自立が出来なければ
小我の愛から 身体をもち
逢うことができたのならば
地上にては初めて出逢い
魂が引き裂かれた以来
三次元の世界でようやく
必ずまた今世で出逢うこととなる
身体の統合
繋がりよりも
精神的な繋がりが深いのが 特徴の一つ
大我の愛へと心変態が
起こることはない
逢うことすらできない
互いの
容姿
好み
性格
長所
短所
異なり
互いにないものを持ち合わせている
二人で一つの
表裏一体だから
距離
空間
形
型枠関係なく
自我とは関係ない
引力のように
魂が互いに引かれ合う
自我とは関係なく
大我の愛のために
目には見えない存在たち
大いなる存在が動き出し
出逢ってすぐに訪れる
チャクラの統合
魂と精神コードで繋がりゆく 全てが
大きく変動する