天の仕事と人間の仕事
天の仕事とは
本質(魂)は、それぞれ特有の役割を持つ。
その本質が地球を選び、人間の父母の協力を得て、
母の子宮を借り、肉体を持ち育てられ人間になる
人間になった本質にはそれぞれ特有の役割を持っている
その本質の役割をスムーズに実行できるよう、
常に「天」はそれぞれの本質に向けて情報を流し続けている
その情報を素直に受信し、謙虚に実行することこそが
「天の仕事」と呼ばれている
天の仕事は、24時間可能。
寝ている時にでもできる天の仕事もある
人間の仕事とは
本質の役割に気づかず、気づいても無視し、
生きる為と欲の拡大のために行う仕事
1、お金のため
2、生きる為
3、欲の拡大のため
4、権力を得るため
5、趣味
7、その他
8、人を喜ばせるため
(相手の欲を拡大させる仕事でなく相手に純粋に喜んでもらえる)
100%天の仕事だけすると決意したものは
天や目に見えない存在や仲間たちの絶大なるサポートを受けて
人間の仕事をしなくても天の仕事に集中できる
環境が自然と整う
天の仕事に目覚め即実行することが「覚醒」
天の仕事に気づかない人間が大多数
人間の仕事に違和感を感じていてもどうすることもない人間
人間の仕事を天の仕事と勘違いしている人間
あまりの人間の強欲さに太陽月地球が疲弊してる
転生のサイクルが短くなっているのは
早く「天の仕事」に目覚めさせる為なのかもしれない
本質(魂)が熟練するほど(年齢は関係ない)、天の仕事に移行する
天からのメッセージってどういうこと?
宇宙は、何億年という歴史の中で、
本質が脈々と転生を繰り返し、
気づき学び合いサポートし合って
役割役目を務めるのが宇宙の法則
人間は、それを忘れて生きている
それを思い出させるために
天は常に情報を下ろし続けている
でも人はその情報を受け取っても自分の都合に
置き換えて自分の欲に使う始末
人間の欲の積み上げで、生死のバランスが崩れ
絶滅危惧種の増加に歯止めがきかず
地球が悲鳴をあげている
サポートしている月も疲弊しきっている
だからこそ
天のメッセージをそのまま流し続けることが
絶対不可欠になる
その役割を世界でも唯一100%天からの信頼を得て
流し続けているのが
<蓮友 心>
命を懸けて、今世で最後の役目を果たしてくれる