負のエネルギーの蓄積による
爆発が浄化と呼ばれる天災
地震は、人間が発する強欲の
負のエネルギーが蓄積されて、
活断層になり、その莫大なエネルギーの
放出で断層が動く現象が起こる
海の海水温度の上昇も人間の強欲の
負のエネルギーが二酸化炭素の増大に
つながっている。
それは、植物の命と人間の命の
バランスが大きく崩れることにより、
酸素の創出が減少、二酸化炭素が増大し
海水温を上げる結果を巻き起こしている
その結果、強烈な台風が猛威を振るうことにる
全て人間のエゴからくる
底なし沼のごときの強欲が
負のエネルギーを増大させ
不調和の状態を生んでいる
不調和な状態から調和な状態へ
戻す必要性に気付かせるため、
ウィルスを含めて
地球はあらゆる浄化(天災)を
起こさせる